米女優で映画監督のケリー・リー・カーティスさんが30日(日本時間31日)に米カリフォルニア州の自宅で死去した。妹で女優のジェイミー・リー・カーティスがSNSで公表した。

69歳。死因は明らかにしていない。

 ジェイミーは自身のインスタグラムにケリーさんの若かりし日の写真を載せ、「姉のケリー・リー・カーティスに心からのアロハを。彼女は今朝、自宅で、自然の中で、安らかに息を引き取りました」と報告。「「彼女は息をのむほど美しく、才能あふれる女優でした。ハーツ(カードゲーム)が得意で、カメを集め、家族、自然、音楽、古着屋巡り、旅行、そしてポケモンGOを愛していました。デンマークのルーツとハンガリー系ユダヤ人の祖先を誇りに思い、熱心なアメリカの愛国者でした」と姉について記した。

 そして「ケリーはどんなメッセージや別れの言葉にも必ずハンガリーの祝福の言葉を添えていた…『イステン・ヴェレド(神はあなたと共にあります)』。太陽と月の姉妹、イステン・ヴェレド。またいつか会おうね」と締めた。

 ケリーさんとジェイミーの父は名優トニー・カーティス、母は女優のジャネット・リーの名門俳優一家の長女と次女として生まれた。1983年公開のヒット映画「大逆転」で姉妹共演した。

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