◆米大リーグ ナショナルズ―パドレス(30日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 パドレスのフェルナンド・タティス外野手(27)が30日(日本時間31日)、敵地・ナショナルズ戦に「1番・二塁」でスタメン出場し、待望の今季1号を放った。

 ようやくタティスに1号が出た。

2―1で1点をリードした5回1死走者なしの3打席目。昨季まで巨人でプレーしていたナショナルズの先発左腕・グリフィンの直球を捉えると、軽々と左翼席に運んだ。打球速度は114・0マイル(約183・5キロ)、打球角度24度、飛距離451フィート(約137メートル)という完璧に捉えた特大弾だった。

 21年に42本塁打を放って本塁打王になったタティス。23~25年も25、21、25発を放っていたが、今季は開幕からここまでまさかのノーアーチだった。そしてようやく出た今季1号は、出場56試合目で、実に239打席目でのアーチだった。三塁ベンチの同僚も大喜びだった。

編集部おすすめ