
11月16日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、来年3月末での番組終了が発表された日本テレビ系『スッキリ』について語った。
冒頭、『スッキリ』のコーナー“クイズッス”に出演している“天の声”の親友として、山里が「13年間、月火水木、毎朝汐留に見守りに行ってたのよ、俺」「すごいことだよね。
その流れで、日本テレビ系『午前0時の森』で水卜麻美アナウンサーが“山里が天の声の見守りを13年間務めたことはすごいことなのに、誰一人労っている人がいない”と発言したことに触れ、「確かに、『スッキリ』が終わるってなった後に、あんまり言うことじゃないかもしれないけど、エゴのサーチをしたわけですよね。天の声の労いがないよね」「一生懸命探したの。第2検索ワードでね、『天の声 伝説』とかね、『天の声 神』『天の声 天才降臨』とかね…」「びっくりした」「全然出てこないんだよ、探しても」と明かした。
続けて、「だからもうね、思ったの、見守りの山ちゃんは。“めちゃくちゃしてやろう”と思って。“そんなに誰にも労われないんだったら、今まではいろいろ抑えてきたけど、言いたいこと言ってみよう”と思って…」と話して笑いを誘っていた。