サンド伊達、富澤が“1人でこもって書く”ネタ作りのスタイルを明かす「空欄になったまま…」

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7月4日に放送されたテレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』にて、MCのサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけし)が、ゲスト出演したタカアンドトシ(タカ・トシ)とトークを展開した。



番組では、タカとトシが2人で話し合いながら新ネタ作りをする様子をVTRで放送。

この流れで、スタジオではMCのアンタッチャブルとサンドウィッチマンのネタ作りの話題になった。



話を振られた富澤は「僕らも台本作って、合わせるときに(話す)」といい、伊達は「富澤がね、こもって書くんですよ。1人で」「やり取りしたいんですけど、なかなか(富澤は)それ嫌で」と説明。



これにタカが「例えばツッコミのワードとかって伊達ちゃんに任せちゃってる?」「それとも、ここはこうツッコんでって書きます?」と聞くと、富澤は「書いてる場合もあるし、お任せもあるし」として、伊達は「ツッコミが空欄になったまま(台本)もらって」と補足していた。

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