EXILE TAKAHIRO・ドレスコーズらが初登場！歌詞注目度ランキングはJO1「RadioVision」が首位獲得

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歌詞検索サービス「歌ネット」が、8月31日付の「歌ネット注目度ランキング」を発表した。



注目度ランキングは、「発売前の楽曲」のみのランキングで、「歌詞閲覧数」＋「いいね！クリック数」の割合でランキングが決定する。

通常の歌詞アクセスランキングとも違う、まさに「これから発売される、歌詞が注目されている楽曲」のランキングだ。



今回のランキングでは1位に、JO1の「RadioVision」が輝いた。2023年9月20日にリリースされるニューアルバム『EQUINOX』収録曲だ。「RadioVision」とは、テレビなどで観た場面が無意識のうちに記憶に残り、あるきっかけによって想起されること。「一緒に楽しむ今この瞬間が思い出になる」というメッセージが込められたファンキーなディスコダンスチューン。また、歌詞には「Shine A Light」「With Us」といったJO1の曲名が散りばめられており、軌跡を遡りながら楽しめるような仕掛けになっている。



4位には、KANA-BOONの「ソングオブザデッド」がランクイン。2023年9月20日にリリースされるニューシングルのタイトル曲であり、7月クールTVアニメ『ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～』OPテーマだ。人生は一回、楽しく生きよう。遊び疲れるまで生きよう。アニメのテーマ性ともリンクしたそんな“人生謳歌”を掲げたカオティックなアッパーチューンとなっている。



7位には、チャン・グンソクの「Shock」が初登場。

2023年9月27日にリリースされるニューシングルのタイトル曲だ。約1年ぶりとなるソロ名義の新曲。新たに結成したバンド・CHIMIROで来日公演も果たしたチャン・グンソクが、バンド活動で得たその自由さをソロ名義で再定義。疾走感のある無骨なRockをベースに、ノスタルジックで夏を感じる新たなチャン・グンソクのサマーアンセムとなっている。



8位には、ドレスコーズの「襲撃」が初登場。2023年9月13日にリリースされるニューアルバム『式日散花』リード曲だ。

MVでは志磨遼平と大東駿介が2つの画面に映し出され、それぞれのストーリーを描きながら次第に歩み寄る。監督はドレスコーズの既発曲「最低なともだち」「少年セゾン」に続き山戸結希が務めており、本作で3部作MVが完結した。



9位には、EXILE TAKAHIROの「Unconditional」が初登場。2023年9月6日にリリースされるニューアルバム『EXPLORE』収録曲だ。米・LAを中心に韓国系アーティストの楽曲を多く手掛けているRYAN KIMのチームが作曲を担当。BIG BANG、2NE1、BLACKPINK、三浦大知、SKY-HI、三代目 J SOUL BROTHERなどの制作に関わっているSUNNY BOYが作詞。

EXILE TAKAHIROのボーカルに、インターナショナルな作家陣による抜群のポップスセンスが加わった、パーソナルかつ壮大な世界観で歌われるポップナンバーに仕上がっている。



【2023年8月31日付、歌ネット注目度ランキング】

1位　RadioVision／JO1
2位　サマータイムシンデレラ／緑黄色社会
3位　マジックアワー／緑黄色社会
4位　ソングオブザデッド／KANA-BOON
5位　Super Bowl -Japanese ver.- ／Stray Kids
6位　Moon／Perfume
7位　Shock／チャン・グンソク
8位　襲撃／ドレスコーズ
9位　Unconditional／EXILE TAKAHIRO
10位　Social Path (feat. LiSA) ／Stray Kids