
株式会社ウテナは、まとめ髪スタイリングブランド「マトメージュ」のブランドムービーを4月2日より公開。ブランドミューズには3年連続となる本田仁美を起用した。
“自分らしく”が求められる社会の中で、「自分らしさ」が何か分からず悩んでしまったり、逆に「これが自分らしい」と決めつけすぎてしまうことも。今回公開されたムービーでは、そんな悩みを抱えながらも、自由に未来を想像することで、自分の可能性に期待が膨らんでいく様子を描いている。
今回のブランドムービーは、なりたい自分と今の自分のギャップに思い悩む様子の本田が、個性的な三つ編みヘア、ラフなお団子ヘア、モードなハーフアップなど、多様なヘアスタイルに挑戦するうちに、自分に様々な可能性があることに気づいていくというストーリー。最後には自信に満ちた表情で扉を開け、歩き出す姿が映し出される。
スタイリングによってガラッと印象や表情が変わる本田と「私たちは、何にだってなれる。 」というメッセージにぜひ注目してみてはいかがだろうか。
【本田仁美 コメント】
今回もマトメージュのブランドミューズとしてお声がけいただき、就任3年目となりました。本当にうれしいです!
今回は「可能性」をキーワードに、「私たちは、何にだってなれる。」がテーマです。
今年は私もAKB48を卒業して、新たな自分の可能性を広げていきたいなと思っていたので、このテーマは私にもぴったりだなと思いました。皆さんと一緒にいろんな自分を見つけていけたらと思います。
ブランドムービーとキービジュアルの撮影では、今回も本当にいろんなスタイリングに挑戦させていただきました。
夢を前にして悩んだり、なかなか自信を持てない女の子も多いと思いますが、一緒に勇気をふりしぼって、似合うスタイルや、いろんなことに挑戦していけたらいいなと思います。