【写真】大爆笑の千鳥、ほか番組カット【8点】
31日放送の#263では、『チャンスの時間』が放送開始7年目に突入するのに先駆け、「春のブチギレSP」と題した90分拡大版が放送。
最強“ブチギレ軍団”には、お馴染みのメンバーであるピン芸人・永野、COWCOWの多田健二、Aマッソの加納が集結。市川刺身は前回まで相談員を務めていたものの、今回はひな壇側で参加することに。これまで市川刺身が座っていた相談員席にはスペシャル相談員として、アンジャッシュの渡部建が登場し、ノブは「違う違う」「相談受ける人じゃない」と苦笑しながら迎える。そこで市川刺身は渡部に対し、「ひよってる奴にできんのかな」「みんなリスク背負ってやってる」と噛みつくが、渡部は小声で「すみません」と一言。ノブが「言い返せよ」とツッコミをいれ、一同も笑いをもらす。
そして、芸能人が“キレたくてもキレられなかったエピソード”を取り上げ、「キレる」か「キレない」かを見極める「ブチギレ相談所」ではカゲヤマ、ダイヤモンド、リンダカラー∞のDenが相談者としてスタジオに登場するほか、タレント・IMALUがVTR出演。
“飲み会での屈辱的な体験”や“新人時代に遭遇した無礼すぎるディレクター”、“マッチングアプリで出会った女性の卑劣な行動”など、キレられなかった体験談を打ち明ける相談者に“ブチギレ軍団”はどんなアドバイスを送るのか?さらにスタジオゲストの菊地は「本当はキレたかったけど…」と、“女性タレントからのまさかの暴言”を告白。
そして、当企画で毎度大暴走を繰り広げている永野の怒りの矛先は、新入り相談員の渡部へ!悩み相談からも脱線して噛みつきまくる永野に渡部は番組に出演したことを後悔、そして共演NGを突きつける事態に…?一方、以前「『M-1』は観てない、後輩の活躍を見るのが苦しい」と語っていた多田のさらなる深い闇が明らかになる…。
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