【写真】祖父・永吉(松平健)と結、ほか『おむすび』第12回【5点】
第12回では、父・聖人(北村有起哉)と祖父・永吉(松平健)の確執が明らかに。
聖人はどんどん永吉のことが嫌になり、高校卒業と同時に神戸へ行くことを決意。特に目的があるわけではなかったが永吉から離れられるなら、と馴染みの床屋・バーバーの店主を追いかけることにしたのだ。
ここで視聴者の注目を集めたのが、高校生時代の聖人の姿。なんと北村有起哉本人が高校生時代の聖人を演じていたのだ。聖人VS永吉の本気の口喧嘩もコントのように見え、意図して北村が“不自然な高校生時代”を演じたのが伝わってくる。
SNSでも「高校生時代まで自分で演じてる北村さんすごいな」「ちょっと無理がある感じなのが笑える」「よく頑張った!」「どんな若手の俳優さんが演じるんだろう?と期待してたら…有起哉さん本人じゃないかい!」「おもしろ回でした」などの声が寄せられていた。
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