3月6日から8日にかけて、千葉・幕張メッセでVTuberグループ『ホロライブ』の大型イベント「hololive SUPER EXPO 2026」が開催された。史上初の3日間開催となる今回のテーマは「タイムワープ」。
会場には等身大パネルやタレントの私物展示など見どころ満載で、国内外から多数のファンが集結していた。そしてコスプレエリアでは「ホロライブ」所属タレントに扮したコスプレイヤーたちもひと際存在感を放ち、リスナー同士の交流や撮影など思い思いの推し活をする姿も。「ENTAME next」では、当日会場で注目を集めたコスプレイヤーの撮り下ろしスナップを直撃インタビューとともにお届けする!

【写真】みりんさんの桃鈴ねねコスプレ撮り下ろしカット【9点】

今回話を伺ったのは、会社員として働きながらコスプレを続けるみりんさん。ホロライブ5期生・桃鈴ねねの3周年衣装に身を包んだ彼女は、コスプレ歴10年のベテランだ。グッズは100個以上、月に多いときは3万円を推しにつぎ込む本物の"ねねち愛"——その原点に迫った。

――コスプレ歴はどのくらいになりますか?

みりんさん していない期間も2~3年あったんですが、初めてコスプレをしてからは10年経ちました。

――始めたきっかけは?

みりんさん 学生時代の友達の影響で、自分も好きなアニメのコスプレをしてみたいと思ったのがきっかけです。その頃はまだVTuberというものを知らなかったんですよね。「ホロライブ」との出会いは友達に切り抜き動画をすすめられて観たのが最初です。もともと配信を観るのが趣味だったので、気がついたらハマっていました。

――推しは桃鈴ねねということですが、どのあたりに惹かれました?

みりんさん 「ホロライブ」にハマり始めた頃に5期生がデビューすることを知ったんです。見た目もすごく好きでしたし、歌声も好きだなと思いました。
正直、デビュー当初は逆境が多くて、いつ辞めてもおかしくない状況もあったと思うんです。でもその逆境をバネに努力する姿がかっこよくて。3Dお披露目でアイドルとしてダンスをしながら歌っているねねちを見た時、感動して泣きました。今でもたまに見返していて私の原動力になっています。

――ねねちに影響を受けてかわったことなどはあるのでしょうか。

みりんさん ねねちに出会ってから彼女の物事に対する考え方に影響を受けて、私生活でも活かせている部分がたくさんあります。あと、かわいい女の子が大好きなところは一緒だなと思います(笑)。

――今日も推し活の一環だと思うのですが、出費についてもお聞きしても?

みりんさん イベントやライブがあると記念グッズやコラボグッズも買うので月によって変動があるんですが、月1万5千円くらい、多い月で3万円くらいですかね。グッズは数えたことはないですが、100個以上あると思います(笑)。

――絶対に手放せないグッズはありますか?

みりんさん 「MOLLY.ONLINE」コラボの、初期衣装ねねちのクッションです。初めてねねちのグッズをお迎えしたのがこのクッションで、プライズ品を自分で獲れたことも嬉しくて印象深いですね。ずっと飾っておきたい宝物の一つです。


――今日はねねちのコスプレですが、苦労した部分と、気に入っている部分を教えてください。

みりんさん 苦労したのはウィッグですね。自分で染めてセットしていて、最初は納得できるベースカラーのウィッグを何度も選び直して、試行錯誤しながら作りました。気に入っているのは衣装のシルエットです。今回のEXPOは2日間コスプレで参加予定なのですが、どちらもオーダーして制作していただいたものなんです。ねねちはめちゃくちゃスタイルがいいので、スカート丈や肩周りのシルエットを忠実に再現してもらいました。実際に見たシルエットも推しに近づけられるよう、スタイル維持も頑張りました。

――EXPOに参加してみての感想はいかがですか?

みりんさん 年々盛り上がりが増していて、今年も参加できてとっても楽しかったです!「これからもねねちを推していきたい」という気持ちがより強くなりました。

――コスプレ参加だからこその思い出はありましたか?

みりんさん パネルが多く展示されていて、コスプレをした状態で推しとツーショットを撮れる機会ってなかなかないので、それがすごく嬉しかったです。他にもたくさんのコスプレイヤーさんと交流できて、皆さんのクオリティが凄くて眼福でした。

――最後に、次に挑戦したいコスプレを教えてください。

みりんさん したことのない衣装で言えば、オレンジバージョンのキョンシー風衣装をやってみたいです!今年もマイペースに楽しく推し活をできたら嬉しいですね。
これからも桃鈴ねねちゃんを応援します!

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