アンカー・ジャパンは、北九州空港を地盤とするスターフライヤーが運航する全路線・全便で、Anker製USBケーブルの貸し出しを6月1日から開始すると発表した。乗客は、座席に設置されているUSB-AポートまたはUSB-Cポートからスマートフォンやタブレット端末などを最大60Wで充電できる。
航空機内でのモバイルバッテリー使用が禁止されたことを受け、充電残量を気にせずに移動できる環境を提供し、満足度を高める狙い。

スターフライヤー機内で貸し出すのは「Anker Prime 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル 240W 0.9m」「Anker USB-C & USB-A ケーブル(Flow)0.9m」の2種類。機内には、最大10.5W出力のUSB-Aポート、または最大60W出力のUSB-Cポートが用意され、乗客は貸し出されたケーブルを用いてスマートフォンやタブレット端末などを充電できる。

今回の取り組みは、2026年4月の航空法および関連告示の改正を受け、機内でのモバイルバッテリー使用が禁止されたことを受けてのもの。機内でモバイルバッテリーが使えなくなるなか、充電残量を気にせずに移動できる環境を整える目的で、今回の取り組みを企画したとしている。

今後、モバイルバッテリーの機内持ち込みルールに関する啓発コンテンツの制作や発信を行う予定。

磯修 いそおさむ 1996年、アマチュア無線雑誌で編集者としてのキャリアをスタートし、その後パソコン雑誌やWeb媒体の編集者としてデジタル分野の記事を担当。2018年からマイナビニュース・デジタル編集部に加入。専門分野はカメラ、アップル製品とエコシステム、スマートフォン、デジタル家電関連、PCキーボード。画像生成AIなどAIまわりの進化の速さに追いつくべく奮闘しつつ、自身でよい写真を撮影することも心がけている。ニガテな動画撮影は鋭意勉強中。猫が1匹います。
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