INFORICHは5月28日、モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT(チャージスポット)」のアプリユーザー2,323名を対象に実施した充電実態調査の結果を発表した。調査期間は5月22日~24日、インターネット(アプリ内)で実施した。


スマートフォン以外の機器を「CHARGESPOT」で充電した経験があると回答したのは51.1%(1,186名)にのぼった。機器別では、1位が「ワイヤレスイヤホン」(830票)で、他を大きく引き離し、2位「電子タバコ」(288票)、3位「ハンディファン」(187票)、4位「モバイルゲーム機」(144票)、5位「モバイルWi-Fiルーター」(103票)と続いた。初夏の季節家電であるハンディファンが上位に入った点も特徴だ。

外出先でスマートフォンの次に充電切れが困ると感じる機器についても「ワイヤレスイヤホン」が1,137票を集め、2位の「スマートウォッチ」(257票)に大きく差をつけ1位となった。移動中や仕事中の常用アイテムとしてスマホに次ぐ高い充電ニーズがあることがわかる。また、12票と少数ながら「LEDペンライト」がランクインし、ライブ・イベントでの「推し活」に伴う充電需要も垣間見える結果となっている。

CHARGESPOTがあることで安心できるシーンを尋ねた設問では、「旅行・観光」が1,830票でトップとなり、「通勤・通学」(983票)、「フェス・ライブ・イベント」(916票)、「テーマパーク」(867票)と続いた。長時間外出のみならず日常の移動シーンにおいても、社会インフラとしての役割が広がっていることが示された。

外出時に通常持ち歩く充電が必要な機器の数は、1人平均2.32個という結果となった。スマートフォンに加えてイヤホン、スマートウォッチ、ハンディファンなどを同時に携帯する「マルチデバイス時代」が到来していることが裏付けられた。

「CHARGESPOT」は日本国内47都道府県に約6万台(2026年3月時点)を展開する日本シェアNo.1のモバイルバッテリーシェアリングサービスで、海外でも香港・台湾・タイ・シンガポール・オーストラリア・イタリアなどにサービスを拡大している。
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