新興市場銘柄ダイジェスト:出前館は大幅反落、シンクレイヤがストップ安

 出前館 1364 -112
大幅反落。8月末から株主優待制度を廃止すると発表し、売り材料視されている。利用者が増えて順調に注文件数が拡大していることから、サービスの実体験などを目的として導入した優待制度を見直すこととした。今後は企業価値の向上を中長期的な株主還元策に位置付ける。これまでは保有株数や保有期間に応じて出前館で利用できるTポイントを贈呈する優待制度を実施していた。

 シンクレイヤ 854 -300
ストップ安。第三者割当で新株予約権9100個(潜在株式数91万株)を発行すると発表している。割当予定先はSMBC日興証券。調達資金の10.73億円は、生産設備の増強資金(5.00億円)やデジタル投資資金(3.00億円)、技術開発投資資金(2.73億円)に充当する。発行済株式総数(403万3780株)に対する潜在株式数の比率は22.56%に相当することから、将来的な株式価値の希薄化が懸念されて売られているようだ。

 バンクオブイノベ 2091 +141
急反発。スマートフォン向け新作RPG「メメントモリ」の事前登録を開始したと発表している。世界観を表現したオリジナルソングには、多数の本格派アーティストが参加しているという。サービス開始日は未定。一方、ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」の中国本土向け配信の開始時期を未定(従来は9月まで)に変更した。中国本土でのゲーム配信環境に鑑み、配信開始の見通しが立たなくなったためとしている。
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