■現在、双子の愛息は1歳
昨年5月1日に双子の男児を出産した蒼井さん。出産時は、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」で生中継し、日本語版が100万人、中国語版が90万人に視聴され、反響を集めました。ブログ上では子供の名前を「やすし」「きよし」と呼び、日々の成長を綴ってますが、愛息子たちも1歳が過ぎ、変わらず育児は大変な日々。
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■願望に「落ち着いて自分」
それでも11日の夜には「毎日白目剥いて倒れてるのに 3人目が欲しいと思ってる自分怖い」と、心のどこかで3人目を希望していることを綴りました。続けて「8月に子作り成功すれば5月生まれ」と双子の“やすきよ”と2歳差で出産するために、逆算までしている自分を「怖い」と客観視。「いやいやいや。無理でしょうよ。 落ち着いて自分」と言い聞かせている様子。
■逆算、得意な蒼井さん
昨年11月、蒼井さんは“やすきよ”のパスポート取得のため、記載される発行年月日を、これまでの経験から逆算して申請。結果「的中!!!ラッキーーー!!!」と、狙い通り自身の誕生日である“2019年11月11日”を発行日にすることに成功したことを報告していました。
■応援と大変さのアドバイス
蒼井さんの投稿には「落ち着いたら『いやいや、このままの方が…』って思うんですが、なぜか「とにかく欲しいんだー!」みたいなサイクルが来ます(笑)」「うちは双子ともう1人で3人育児中です。私も2歳差が良かったので2歳差で産みました笑 なんとかなるもんですよ!」「双子の育児はタダでさえ大変でしょうけど、個人的には歳があいたら自分の体力も低下するので少しでも早い方がいいような気もしますよ!」と、蒼井さんの願望を後押しする意見が寄せられています。一方で「2歳差のいちばん怖いのは、イヤイヤ期が始まる頃に赤ちゃんがいるということ…これはちょっとですね…ヤバいですよ(笑)」「年が近いといいかなー?と思いますけど妊娠中キツイです!悪阻でもトイレに籠れない・安静にできない・遊んであげれない・無理せざるおえないなどなど」、経験者からのアドバイも。
日々の子育てに追われている中でも、本能的に「もうひとり欲しい」と思う女性は多いと聞きます。もしかしたら、年明けにおめでたい「ご報告」があるかも?
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)