女優の新木優子(32)と俳優の中島裕翔(32)が4月11日、結婚を発表した。新木は所属事務所の公式サイトで「人生の新たな節目を迎えることとなりました」と報告。

また、「10歳で事務所に所属してから、数えきれないほどの素敵なご縁に恵まれて」と周囲への感謝もつづっている。


 そんな新木は2017年、「週刊新潮」で宗教法人「幸福の科学」の信者であり、本人もカミングアウトしたことが報じられている。同年に、現在は千眼美子(31)として活動する、女優の清水富美加(当時)が同教団への出家騒動を起こしていたため、注目を集めた。


 新木はその後も、芸能界で順調にキャリアを積んでいるが、結婚を機にSNSでは《千眼美子さん、元気かな》《新木優子さんおめでとうだけど、千眼美子さんはどうしているのだろう?》などと、千眼を思い出した人も多かったようで……。


「千眼さんは2008年に14歳でモデルデビューし、15年には、NHK朝ドラ『まれ』のヒロイン・土屋太鳳の同級生役で注目され、映画『暗黒女子』の主演を務めるなど人気女優の仲間入りした。そのタイミングで、突然、出家をして事務所を辞めています。彼女はその後、教団の広告塔として教団が製作する作品で女優に復帰しました」(スポーツ紙芸能担当記者)


 出家直後は、教団の主演映画などの出演が目立っていたが、近年は「愛国女子-紅武士道」(22年)、「レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~」(23年)などの教団関連の映画で名前を見かける程度だ。SNSの更新も昨年5月に同じく教団関連のアニメ映画の告知をして以来、近況はストップしている。


「23年3月に創始者で総裁の大川隆法氏が急逝し、この頃から女優業として名前を見なくなりました。彼女は広告塔とされながら、その数年前からは出演回数が減っていたように見受けられますし、主演でない作品もありました。SNSも1年近く更新しておらず、現在どうしているかが話題になっている。コメント欄には今でも、清水富美加時代からのファンから応援メッセージも入っています」(前出の芸能担当記者)


 かつて、女優で歌手だった小川知子氏(77)も1991年に「広告塔」に専念すると活動休止。

現在も自身のSNSで、ファンにプライベートを発信している。


「小川氏の活動は教団製作の映画出演などが中心です。ただ、芸能界には完全復帰していないものの、90年代後半くらいまでは、教団製作以外の単発ドラマにも出ていましたし、歌手としては不定期で民放の音楽番組にも出演。2010年代も何度かヒット曲を披露しています。そのため、千眼さんの今後も注目されますが、彼女は突然辞めて事務所とのトラブルが報じられましたから、業界が受け入れにくい。本人も宗教家の意識が高いようですので、可能性は極めて低いでしょう」(女性誌ライター)


 騒動から早くも9年。今でも待っているファンがいるようだ。


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