タレントの渡辺満里奈(55)が12日、都内で行われた「素敵な大人のごきげんフェス2026」に「大人の女史会」メンバーの野宮真貴(66)、松本孝美(60)と共に登場した。


 同イベントは宝島社の60代女性向けファッション誌「素敵なあの人」と、50代女性向けファッション誌「大人のおしゃれ手帖」の合同イベントで、渡辺は、「ルーティンを決めない。

夫(ネプチューン名倉潤=57)が、ルーティンでガチガチなので、そんなもの壊してしまえ、って思うんです。私はアンテナが動いたときにすぐにやってみるようにしています」とライフスタイルを語った。


 会場には50代から60代のインフルエンサーやおしゃれ読者が、1、2部合わせて800人集まった。宝島社は30代向けの「InRed」、40代向けの「Grow」と、読者が年を重ねるにつれて年齢に合わせたファッション誌を提案。オトナ女子世代は元気でおしゃれでアクティブになっている。


 渡辺らの「大人の女史会」とは、同じ事務所の所属する3人組ユニットで、更年期など年齢を重ねることのモヤモヤと上手に付き合いながら、「美しく・健やか・幸せ」になるをモットーに活動。渋谷系の元祖、ピチカート・ファイヴのボーカルだった野宮が音頭を取り、ライブでは還暦になった小泉今日子(60)をゲストに招いたり、YOU(61)が久々に歌唱するなど、オトナ女子界隈を盛り上げ、話題になっている。


 野宮は会場に集まった読者たちに「年齢を重ねると、経験も増えるし、人脈も増える。悩みをひとつひとつ解決していこう」とコメントし、エールを送った。「80年代アイドルも還暦世代」として、芸能関係者がこう続ける。


「50代、60代のオトナ女子世代は、バブルを経験した最後の世代。美意識が高く、購買意欲とおカネもある。

さらに夫を手放し、自分の人生を謳歌したいと考える年頃でもあります。人生100年時代、ママでいる時間よりもオトナ女子でいる時間のほうが長くなっているだけに、レッドオーシャンのママタレ市場よりも期待できる市場だと思います」


「筋肉は希望、頑張れば効果が出る。今日が一番若いのよ」という野宮。オトナ女子市場も視界は良好だ。


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 野宮真貴といえば、そのキャリアの長さで知られるが、変わらないのが音楽への情熱だ。関連記事【もっと読む】野宮真貴さん50年間“推し”はKISS 10代での衝撃の出会い、メンバーたちとの交友…では、その源について伝えている。


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