フィギュアスケート選手の紀平梨花の姉でタレントの紀平萌絵が、15日に1年半ぶりとなる新曲「また明日へ」をデジタルリリースした。

 春から初夏の爽やかな風を感じるような軽快なポップナンバー。

萌絵は初めて作詞を手がけ、デビュー曲「my wings」に続き、KEN asano FUJIKAWA氏が作曲を担当した。

 萌絵は「迷いや不安を抱えながら生きている人の、明日を優しく照らす楽曲です」。梨花は故障を乗り越え、昨年末のフィギュアスケート全日本選手権アイスダンスで4位に入った。萌絵自身が妹の姿を楽曲に反映させたかは定かではないが「うまくいかない日や、不安に押しつぶされそうになる夜もある。でも、それはちゃんと生きている証しだと思います。前向きになれない日があってもいい。立ち止まる日があってもいい。その苦悩を乗り越えてきた時間は、今の自分へと確かにつながっています。等身大の自分で一歩踏み出せば、未来はきっと少しずつ明るくなっていくと信じて。一緒に、また明日へ。この楽曲が、誰かの心にそっと寄り添える存在になればうれしい」と願った。

 同曲は21日から関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」のエンディングテーマに起用される。

編集部おすすめ