元ヤクルト監督の古田敦也氏が、15日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。日本ハム、巨人、中日でプレーした中田翔氏、オリックスでプレーしたT―岡田氏を招き、使用するバットへのこだわりについて語った。

 古田氏は「バットってどうですか?何グラムくらい?最近はみんな軽いのを持つって」と話を振ると、T―岡田氏は「僕もだんだん軽くなっていきましたね。最初900(グラム)くらいを使っていたんですけど、終わりの3年、4年は880ないくらいとか…」と年々軽いバットを使うようになったと説明。

 古田氏は「僕らの頃って軽くて910。920くらいは当たり前。重めの人は930を持ってて」と現役時代だった90年代から2000年代のバット事情を語ったが、T―岡田氏は「最近ピッチャーの球速いんで…。バットを重いと感じたときに振ろうとしてしまうので。体あおっちゃうといいますか」と体が浮き上がってしまうような動作で説明。160キロを超えるようなストレートに対応するために、軽いバットを持つと力説した。

 自身のバットの元になった型については、近鉄、巨人などで活躍し本塁打王に4度輝いたタフィ・ローズ氏のものであると明かすと、古田氏は「なんか若干トルピード入ってる感じだよね」と昨季流行した魚雷バットで「ちょい詰まりくらいが一番飛ぶ感じ」と話すと、古田氏は「あ~分かる分かる。ラミ(レス)とかもそんな感じだった」と納得していた。

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