女優の内田有紀(50)が4月2日に元俳優で長年、自身のマネジャーを務めている柏原崇氏(49)と再婚したことを発表してから2週間が経った。内田は自身の公式サイト《これからも二人で手を取り合い、優しさを大切にしながら日々を重ねてまいります》などと再婚を報告した。


 一方で、思い出されるのが、吉岡秀隆(55)との結婚だ。内田は「北の国から」での共演を機に交際に発展した吉岡と02年に結婚したが3年後の05年に離婚。一方の柏原氏も04年にタレント畑野ひろ子(50)と結婚したが、06年に離婚している。ちなみに畑野は08年に元サッカー日本代表で実業家の鈴木啓太氏(44)と結婚し、その後、2人の子どもに恵まれた。


「内田さんの再婚報道に対して、おそらく、離婚から20年の時が過ぎた、前夫の吉岡さんは元妻の再出発を見守る気持ちもある一方で、複雑な気持ちもあるかもしれません」と話すのは吉岡をよく知るテレビ局の関係者だ。


 内田とはドラマ「北の国から2002遺言」で共演し、同作の舞台・富良野市での挙式が話題となっていた。


「内田さんは結婚を機に引退。吉岡さんをバックアップし、よく2人でも会食の席に顔を出していたそうで、おしどり夫婦といった感じでした」(同前)


 結婚後、吉岡は人気コミックを実写化したフジテレビ系のドラマ「Dr.コトー診療所」がヒットし代表作になるなどステップアップ。しかし、05年に入ると別居報道が出て、その原因を吉岡のDVと報じたメディアもあった。


「そのころ吉岡さんは親しい関係者に電話をかけ、『有紀がいきなり出て行ってしまいました』と狼狽していたそうです。結局、そのまま年末に離婚が成立。翌年、あっさり内田さんは芸能界に復帰しましたから、家庭よりも仕事を選んだのでは」(同前)


 その後、柏原氏とは16年の交際期間を経て、 離婚から20年の時を経て結婚。

内田は熟考を重ねてから再婚の決断を下したはずだ。


 結婚発表に先駆け、1月に長年所属したバーニングプロダクションから独立し個人事務所を設立しているが、ヤクルトやロートのCMは継続。今後、新たな出演発表もありそうだ。


 一方の吉岡も、離婚後も仕事は変わらず順調。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞も受賞し、代表作のひとつに。ドラマでも、「金田一耕助シリーズ」(NHK)のほか、主演、助演を問わず、コンスタントに出演は続いており、もはや往年の子役の印象はない。近年は白髪頭の好々爺とした風貌となり、さらに新境地を開拓しそうだ。



 それでも、「もう色恋沙汰はたくさん」とでも思っているのか、吉岡に浮いた話は全くない。元妻の新たな門出に、内心、どんな思いを抱えているだろうか。


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