都会に染まったのか

 タレントの王林(27)がインスタグラムに投稿した写真が、「王林変わった」「セクシー路線」などと話題になっている。


 最近のファッションをまとめてアップした中の「ハイレグカットソー」の写真に批判が集中したのだ。

ハイレグの両サイドの肌露出とウエストのくびれがなまめかしいというのが理由らしい。


 これに対し、「東京に染まったな」「キャラ迷走」といった批判コメントがあがり、メディアも取り上げた。王林のこの手のファッションを批判的に受け取る人たちは、“青森弁丸出しで、素朴で東京に染まらない王林”を期待していたようだ。


 しかしながら、このハイレグカットソーは今若者の間で流行っているアイテムで、渋谷界隈ではよく見るデザイン。ちなみに“セクシークイーン”の後藤真希(40)は昨夏、同じくハイレグ&シースルーのカットソーでライブに登場。それに比べたら王林のほうが控えめなくらいだ。「あの高身長とスタイルで清楚系のワンピース着て、垢抜けないキャラでいたらあざとすぎる」(20代女性)という意見もあり、同年代の女性からは好感が持たれている。


 あるスタイリストはこう言う。


■肌露出だけで判断はオッサン?


「ハイレグカットソーはここ数年流行っています。スポーティーで、ダンサーやストリートカジュアルが好きな若者に人気で、女性からしたらサバサバした女の子の印象でしかない。異性を気にしてモテ服を選ぶのと対極です。王林さんもファッションが好きで、自分の着たいものを着る、という気持ちの表れでしょう。

最近の彼女の行動ともリンクしているように受け取れます」


 3月末に王林は所属事務所をやめて、元々所属していたリンゴミュージックに戻ったばかり。23年には、バーで意気投合した男性をお持ち帰りしたことも報じられており、総じて自分の好みや信念は貫くタイプと見られる。キャラ迷走というより、ますます芯が強くなっているようだ。


 同年代の女性からは、「書き込む人はオジサンなの?」「露出面積で計測? AI並み(笑)」「記事にする人、服に疎すぎやろww」といった王林を擁護する声も…。


 今年のコーチェラで次世代の歌姫・サブリナ・カーペンター(26)のレオタード衣装も話題に。肌露出だけでけしからんと言ってしまう、ネット界隈の風紀委員もファッションを学ぶ必要がありそうだ。


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