テレビ朝日系で放送中のドラマ「ターミネーターと恋しちゃったら」(土曜夜11時)に出演中の「サトエリ」こと佐藤江梨子(44)に注目が集まっている。主演はSnow Man宮舘涼太(33)で、佐藤はヒロインの臼田あさ美(41)の親友でファッション誌の編集部員を演じている。


 SNSでは《サトエリも変わらず綺麗やなぁ》《海老蔵のこと思い出す》《グラドルの中では結構好きだったのにあんま出なくなったな》《意外と自然な年の重ね方してるんだね》などと懐かしむ声が相次いでいる。


 佐藤は1998年デビュー。芸能事務所イエローキャブ時代にはグラビアアイドルとして、バラエティー番組やドラマの主演なども務め、同事務所で同世代のMEGUMI(44)や小池栄子(45)とともに人気を博した。だが佐藤は、2015年に契約終了し、結婚と妊娠を発表。その後、出演機会が激減している。


「06年には市川團十郎(当時の海老蔵)さんが米倉涼子さんとの破局後に交際したことで、大きな注目を集めましたが、3カ月で破局。佐藤さんがブログで大泣きした写真をアップして波紋を広げました。また後年、海老蔵さんが、佐藤さんの夫が自分の知人であると自身のブログで公開し、佐藤さんが結婚後から露出が減ったことで、いまだに"海老蔵の元カノ"のイメージが残ります」(スポーツ紙芸能担当記者)


 佐藤はここ数年も女優として、専門チャンネルやBSなどに出演。地上波も単発出演などはあったが……。


「本格復帰と認知されたのは昨年6月から8月に放送されたNHK『あおぞらビール』の出演。タレント業としての露出はほとんどないですが、女優への意欲はあるとみられています」(前出のスポーツ紙芸能担当記者)


 最近のドラマ出演は、今年3月に放送されたNHKスペシャル時代劇「眠狂四郎」、そして「ターミネーターと恋しちゃったら」と続く。一方、元イエローキャブのグラドルとして活躍し、令和になっても全世代に影響を与えるMEGUMIや小池に比べると、サトエリは地道に仕事は続けているのに「あの人は今」感が強いのはなぜか。

 


 MEGUMIも結婚後は一時、露出が減ったが、元夫でDragon Ashの降谷建志(47)との離婚が成立した23年に出版した著書「キレイはこれでつくれます」がベストセラーに。美容家タレントとして再ブレークの波に乗り、現在は映像プロデューサーとしても活躍する。小池はグラドル以降も、コンスタントに女優業やMC業を務める。主演から脇役、コメディーからシリアスまで幅のある実力派女優の地位を確立している。


「佐藤さんは、SNSもやっていませんし、結婚後は積極的にプライベートを語っていません。タレント業やプロデュース業には関心がうかがえず、MEGUMIさん路線は考えていないのでしょう。ただ、演技力は人気絶頂時に主演を務めて以来、再評価される作品がない。役柄のイメージ更新ができていないので、小池さんのような実力派には程遠い。40代、50代になって役者として開花するきっかけに多いのは、演技力よりも役柄が話題になるケース。テレビを見ている世代には知名度がありますし、高身長でスタイルもいい。脇役に徹し、怪演などが評価されたら再ブレークもある。結婚後の10年間、SNSを控えていたことで直近の炎上履歴がないのは今後の活動にプラスに働きます」(芸能ライター)


 サトエリが今の10代、20代からも知名度が得られる活躍はみられるのか。


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 元カレ・市川團十郎といえば、佐藤江梨子をはじめ派手な女性遍歴で知られるが、近年ではそうでもないらしい。●関連記事【こちらも読む】「孫に会いたい」市川團十郎“10年超の断酒”…では、本人の“改心ぶり”について伝えている。


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