2022年6月28日、海外からも注目されるi3ビジネスアカデミーというX世代とZ世代を中心としたキャリアアップの専門校を展開する漆沢祐樹氏と海野翼氏が共著で、書籍を出版する。

その他の写真:著者 漆沢祐樹氏(左)、海野翼氏(右)

 発売は、2022年7月5日。幻冬社から発刊する今回の本のタイトルは、二人が今の日本の社会課題としている『キャリアリテラシー』で、リードは「新時代を生き抜く88の教え」である。

 著者の両氏に聞いた。

漆沢氏「今回の本は将来起業や脱サラなどを考えている方だけではなく、今の特に25歳前後の方すべてに読んでいただきたい内容です。私は15年前の初めて起業した時から人材教育という事業に関わってきました。その中でここ最近の時代の変化は経済だけではなく多くの方の将来不安を生み出しているように思えます。そのような時代の中で今の20代がどう生きていくのが正解に近いのかを30代の私なりに書かせていただきました。ぜひ多くの皆様にお届けできたら嬉しいです」

海野氏「将来に不安を抱えている人や、今やっている仕事に疑問を感じている人に読んで頂きたい。日々多くの情報を得られる今の時代、現状の不安や不満を何かのせいにしている方が多いように感じます。良くも悪くも未来は自分で切り拓くもの、自分が変われば結果は変わる。これからの時代を生き抜くために、本当に必要な事は何なのか。その本質を本書では綴っています。少しでも皆さんの人生にプラスになれば幸いです」

 5月後半に政府は、小中高生にも起業家精神教育を推進していくと発表した。これはグローバルで活躍できる人材が日本には枯渇してるという危機感からだろう。30代を代表として今の20代向けに起業家精神などを教えている二人がこれからどのような展開を見せてくれるのか期待したい。

【編集:af】