朝食の定番である食パンは、手軽に食べられる一方で、日が経つにつれてパサつきが気になってしまうこともありますよね。

トーストしても「あまりおいしくない…」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。

せっかくなら、外はサクッと香ばしく、中はもっちりとした食感で楽しみたいもの。

そこで、インターネットで話題になっている、トーストの裏技を試してみました。身近な飲み物で、いつもの食パンがよりおいしく仕上がるそうです。

本記事では、その様子を写真つきで分かりやすく紹介します。

トーストをおいしく仕上げる裏技

トーストに使うのは麦茶。実は、パンの原料である小麦と麦茶の原料大麦のそれぞれが合わさることで、香ばしさが増すそうです。

ステップ1:食パンを麦茶に浸す

まずは食パンを麦茶に浸します。

霧吹きで両面に軽く吹きかけるだけでも効果があるそうですが、「しっかり浸したほうがよりおいしくなるのでは?」と思い、食パンを浸す方法を実践してみました。

使用する麦茶の量は大さじ1杯程度でOKです。

食パンはそのまま焼かないで! 『麦茶』に浸した結果に「目からウロコ」
食パンを麦茶に浸す様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ステップ2:両面をしっかりと湿らせる

パンの両面に麦茶を含ませることで、焼いた時の食感にムラが出にくくなります。この時、軽く押さえるようにして、麦茶を染み込ませましょう。

食パンはそのまま焼かないで! 『麦茶』に浸した結果に「目からウロコ」
両面に麦茶をなじませる様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ステップ3:トーストする

麦茶を含ませた食パンを、そのままトースターに入れて焼きます。水分を含んでいるぶん、少し焼き時間が長くなる場合もあるため、焦げないように様子を見ながら調整してくださいね。

食パンはそのまま焼かないで! 『麦茶』に浸した結果に「目からウロコ」
トースターで食パンを焼く様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ステップ4:両面こんがりと焼き色がつけば完成

表面にこんがりと焼き色がついたら焼き上がりのサインです。香ばしい香りが広がり、食欲をそそります。

食パンはそのまま焼かないで! 『麦茶』に浸した結果に「目からウロコ」
こんがりと焼き色がついた食パン(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

お店で出てくるトーストみたい!

焼き上がった食パンは、外側はサクッと香ばしく、中はもっちりとした食感。驚くほどおいしく仕上がりました。

食パンはそのまま焼かないで! 『麦茶』に浸した結果に「目からウロコ」
焼き上がった食パンをカットした様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

外側の軽やかな食感と、中のしっとり感のバランスが絶妙で、満足感もあります。

ちょっとした工夫で朝食の楽しみが増える裏技です。気になる人はぜひ試してみてくださいね。

[文・構成/grapeフード編集部]

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