日本相撲協会は8日、東京・両国国技館で取組編成会議を開いた。

 横綱・大の里(二所ノ関)と大関・安青錦(安治川)はケガのため休場となり、初日の結びは横綱・豊昇龍(立浪)と西小結・高安(田子ノ浦)との一番が組まれた。

過去の対戦は豊昇龍の7勝10敗だが、直近は5連勝。苦手意識は払拭できたようで、前に出る相撲でスタートダッシュを決めたい。

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は成長著しい東前頭筆頭・藤ノ川(伊勢ノ海)の挑戦を受ける。先場所は7日目に対戦して押し倒しで勝っているが、懐に入られ下から攻められると苦戦する。大関・霧島(音羽山)は西前頭筆頭・隆の勝(湊川)と対戦する。

 先場所、幕下で5勝2敗の成績を残し、2023年の夏場所以来、18場所ぶりの関取復帰となった西14枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)は初日に東14枚目・栃大海(春日野)との対戦が組まれた。

 2日目の幕内は豊昇龍が藤ノ川、琴桜が東小結・若隆景(荒汐)、霧島が東前頭2枚目・義ノ富士(伊勢ケ浜)との対戦が組まれた。

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