サンマのおいしい季節になりました。サンマといえばやはり塩焼き。
最近では魚焼きグリルではなく、フライパンで魚を焼く人も多いですよね。
キッコーマン株式会社(以下、キッコーマン)は、『フライパンを使った上手なさんまの焼き方』についてウェブサイトで解説しています。
サンマについて知っておきたい2つのポイント!
キッコーマンは、サンマについて、2つのポイントを挙げています。
1.サンマは内臓(わた)ごと食べられる魚であること
食道と腸がつながっていて胃がないために、くさみの原因になるエサなどが体内にとどまっておらず、まるごと食べてもおいしい。
2.サンマは青魚であること
青魚の脂は加熱によって酸化しやすく、これは魚くささにつながります。
『1』については、このように説明しています。
内臓ごとおいしく食べるために大切なのが、焼く前に塩をしっかりふって、しばらく置くことです。
切り身の魚と違って皮に覆われている丸魚は、ゴシゴシ塩を擦りつけても塩がしみ込みません。多めの塩をふり、時間をおいてしみ込ませる必要があります。
塩が浸透すると余分な水分がぬけ、身や内臓が締まり、皮も破れにくくなります。内臓が締まることで焼いている時に流れ出ず、味わいもよく、きれいに焼き上がります。
また、『2』の青魚の脂のくささをクリアする方法について、以下のアドバイスをしています。
青魚の脂のくささは、油を使って焼くことで軽減できます。
油のおかげで皮もパリッと焼き上がり、フライパンににおいもほぼ残りません。
『サンマの塩焼き』フライパンを用いたよい作り方
キッコーマンがおすすめする具体的なサンマの塩焼きの作り方は、以下になります。
1.サンマを洗う
サンマは冷たい水で洗って、ペーパータオルで水気をふき取ります。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
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2.斜めに切る
腹びれの後ろから、斜め45度に半分に切ります。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
【キッコーマンからのアドバイス】
フライパンで焼くため、半分に切ります。半分の位置で真っ直ぐ切ると内臓が大きく分断され、流れ出てしまうため、斜めに切ります。
内臓は頭側に大部分、しっぽ側に少々残る、というイメージです。斜めに切ることで盛り姿も美しくなります。
背骨を断つ時には包丁の背に手を添えて、グッと力を入れましょう。
3.塩をふる
高い位置から全体に塩をふり、裏返して同様にふって15分ほど置きます。表面の水気をふき取りましょう。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
4.フライパンで焼く
フライパンに油を中火で熱します。盛りつける時、表になる面を下にして、身の厚い背をフライパンのふち側にして並べましょう。
弱めの中火で6~7分焼いてください。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
5.余分な脂をふき取る
ペーパータオルで余分な脂をふき取ります。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
6.上下を返して焼く
上下を返す途中で、背を30秒ほど焼いてください。返して3~4分焼きます。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
7.大根おろしをつくる
大根をおろし、水気を切りましょう。
サンマの塩焼きには『大根おろし』がつきものですが、キッコーマンによると「大根おろしは、サンマの脂の消化を促進してくれる最高のつけ合わせです」とのこと。
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
最後に盛りつけて完成です!
撮影:デジタル・コンテンツ・パブリッシング
本記事で紹介したキッコーマンからのアドバイスを参考に、家庭でおいしいサンマの塩焼きを味わってみてください。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]









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