◆第174回天皇賞・秋・G1(11月1日、東京競馬場・芝2000メートル)

 オールカマー11着からの巻き返しを図るコスモキュランダ(牡5歳、美浦・加藤士津八厩舎、父アルアイン)は、昨年のジャパンカップ以来となる丹内祐次騎手との再コンビ。1週前追い切りに騎乗した鞍上は「しっかりやれたし、今までと違う一面を出せたら」と気合をのぞかせた。

 東京には実績がなく加藤士調教師も「舞台は合わないです」と渋い顔。他馬との差を埋めるために「雨が降れば面白いかもしれないです。それで他の馬の切れ味がそがれてくれれば。前回みたいに馬場が荒れ過ぎるとダメですが…」と天候の助けを願った。現時点で土日は晴れ予報だが、金曜日には雨のマークも付いており、馬場が渋る可能性は残している。

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