アメリカの定番朝ご飯の1つ、『ブレックファーストブリトー』を知っていますか。
卵やソーセージ、チーズなどをトルティーヤで包んだもので、ファストフード店やカフェなどでも見かける朝食メニューです。
ちなみにトルティーヤとは、小麦粉やトウモロコシ粉を薄くのばして焼いたメキシコ発祥の薄焼きパンのこと。
アメリカでの生活が長かった筆者には、なじみのあるこのメニューを、日本で手に入る材料を使って作ってみました。
『ブレックファーストブリトー』の作り方
本記事では、基本のシンプルな食材を選びました。トルティーヤは冷蔵タイプを使用します。
日本でもタコス料理やピザ生地の代わりなどで使われることがある、トルティーヤ。近年はスーパーマーケットで見かける身近な食材になってきました。
撮影:grapeフード編集部
材料
【材料(2個分)】
・フラワートルティーヤ 2枚
・スライスチーズ 2枚(またはピザ用チーズ) 適量
・ソーセージ 2本
・卵Mサイズ 2個
・サラダ油 適量
・塩コショウ 少々
・ケチャップ お好みで
撮影:grapeフード編集部
撮影:grapeフード編集部
1.トルティーヤを温める
熱したフライパンでトルティーヤの両面を軽く焼き、温めておきます。焼きすぎると巻く時に割れやすくなるため、ほんのり温める程度でOKです。
撮影:grapeフード編集部
2.ソーセージを炒める
フライパンに少量の油を引き、斜め切りにしたソーセージを炒めます。火が通ったら取り出しましょう。
撮影:grapeフード編集部
3.卵を焼く
卵を溶き、塩コショウで軽く味つけして焼きます。
アメリカではスクランブルエッグが定番ですが、筆者が使ったトルティーヤは小さめだったので、包みやすいようにオムレツ風に仕上げました。
撮影:grapeフード編集部
4.トルティーヤで具材を包む
トルティーヤにスライスチーズを1枚のせ、その上に卵とソーセージをのせて包みます。
具材が多いと包みにくいので、入れすぎないようにするのがポイントです。
撮影:grapeフード編集部
5.仕上げに焼き目をつける
巻いたトルティーヤを再びフライパンに戻し、表面に軽く焼き色がつくまで焼きましょう。
中のチーズが溶けて具材がまとまり、表面には香ばしさも加わります。
撮影:grapeフード編集部
うまく包めない時は、タコス風に折りたたんでも!
日本で販売されているトルティーヤはアメリカのものより小さめが一般的です。
今回は1枚はきれいに巻けましたが、もう1枚は包む途中で破れてしまいました。
そこで、もう1枚は無理に巻かず、タコスのように折りたたむことに。
撮影:grapeフード編集部
折りたたむことで具材をたっぷりのせられ、食べやすさの面でも悪くありません。
トルティーヤの大きさに合わせて、無理に巻かずにアレンジするのもいいでしょう。
ケチャップをつければ、ぐっとアメリカ風に!
撮影:grapeフード編集部
でき上がった『ブレックファーストブリトー』を食べてみると、卵の優しい味わいにソーセージとチーズの塩気がよく合います。
シンプルな味つけでも十分おいしく食べられますが、ケチャップをつけるとぐっとアメリカらしい味わいになりますよ!
身近な材料で作れる、アメリカの定番朝ご飯、『ブレックファーストブリトー』。
基本の具材は卵やソーセージですが、ジャガイモやほうれん草、マッシュルームなどのキノコを加えるアレンジもおすすめ。
余りがちなトルティーヤに好みの具材を組み合わせて、朝食に作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeフード編集部]









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