いろいろな具材を包むことができて人気のクレープ。何枚も重ねてケーキにしたミルクレープはカフェなどで楽しむ人もいるでしょう。
そんなミルクレープを、玉子焼き器を使って家で簡単に作ってみませんか。
四角い形になる『玉子焼き器で作るミルクレープ』の作り方を紹介します。さっぱりしたヨーグルトクリームが中に入っておいしいですよ。
『玉子焼き器で作るミルクレープ』の作り方
用意するものは以下の通り。使用する玉子焼き器のサイズは横12cm、縦18cm程度のものです。
材料
【クレープ生地の材料(1回分)】
・薄力粉 大さじ8杯(72g)
・砂糖 大さじ2杯(12g)
・卵 2個
・溶かしたバター 大さじ1杯(12g)
・牛乳 1カップ(200mL)
・サラダ油 適量
撮影:小泉明代
ヨーグルトクリームの材料は以下の通り。
【ヨーグルトクリームの材料(作りやすい分量)】
・プレーンヨーグルト 1パック(400g)
・生クリーム 1パック(200mL)
・砂糖 大さじ3~4杯(27~36g)
撮影:小泉明代
1.生地になる材料を混ぜる
ボウルに薄力粉をふるって入れて、砂糖も加えて混ぜたら、中央をくぼませて卵を割り入れます。
撮影:小泉明代
泡立て器でよく混ぜたら、溶かしバターを加えて混ぜましょう。
撮影:小泉明代
次に牛乳を加えて混ぜます。
撮影:小泉明代
これを冷蔵庫に入れて30分寝かせてください。
撮影:小泉明代
2.焼く
玉子焼き器にサラダ油を薄く引いて、余分な油をキッチンペーパーでふき取ります。
そこへ『1』の生地のおよそ12分の1程度をお玉ですくって、玉子焼き器を動かしながら全体に広げましょう。
撮影:小泉明代
ふちのほうから焼き色がついたら裏返し、10秒程焼いて取り出します。
撮影:小泉明代
これを繰り返し、生地を全部で12枚程焼きます。
撮影:小泉明代
3.ヨーグルトクリームを作る
次にヨーグルトクリームを作りましょう。
ヨーグルトはキッチンペーパーを敷いたザルに入れて一晩水切りして、約半分の重さにしたものを使います。
砂糖は、あっさりした甘さが好みなら大さじ3杯、甘めが好みなら大さじ4杯にして調整してください。
撮影:小泉明代
ボウルに生クリームを入れ、途中で2~3回に分けて砂糖を入れながら、泡立て器でツノが立つまで泡立ててください。
一回り大きなボウルに氷水を入れて、冷やしながら泡立てるといいです。
撮影:小泉明代
水切りしたヨーグルトをボウルに加えて混ぜたら、ヨーグルトクリームのでき上がりです。
撮影:小泉明代
4.クレープ生地とヨーグルトクリームを重ねる
クレープ生地とヨーグルトクリームが用意できたら、ミルクレープにします。
冷ましたクレープ生地の上にヨーグルトクリームを大さじ2杯程度のせ、ゴムベラなどで全体に広げます。
撮影:小泉明代
この上にクレープ生地を重ねてください。これを繰り返し、一番上がクレープ生地になるように重ねたら、ラップで包んで30分程冷蔵庫に入れて落ち着かせます。
撮影:小泉明代
5.カットする
冷やしたものを切り分けると…きれいな層が出てきました!
撮影:小泉明代
好きな形に切って、皿に盛ってでき上がりです。
撮影:小泉明代
家でのティータイムに
玉子焼き器で作ったクレープ生地は四角い形が揃っていて、きれいに重なりました。
撮影:小泉明代
仕上がりはフォークで簡単に崩せるやわらかさ!口に入れてみると、もちもちの生地が層になったクレープの食感が楽しく、さっぱりとしたヨーグルトクリームはとても食べやすいです。
やさしい味わいなので、ついたくさん食べてしまいそうなおいしさですよ!
家でのティータイムにいかがでしょう。
ヨーグルトクリームの栄養
撮影:小泉明代
ヨーグルトは生クリームに比べて脂質が少なく低エネルギーです。ヨーグルトを加えたクリームなら、カロリーを抑えやすくなるでしょう。
また、ヨーグルトは丈夫な骨を作るカルシウムが豊富です。
バナナミルクレープもおすすめ!
一工夫するなら、バナナ入りのミルクレープはいかがでしょう。
撮影:小泉明代
先ほどの『玉子焼き器で作るミルクレープ』と同様にして、クレープ生地、ヨーグルトクリーム、薄くスライスしたバナナを順に重ねていきます。
今回はクレープ生地8枚にバナナ3本を使いました。
撮影:小泉明代
ヨーグルトは善玉菌を含む発酵食品で、バナナは善玉菌のエサになる食物繊維を含んでいます。組み合わせれば、腸内環境を整える『腸活』にも効果的でしょう。
ぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/小泉明代]









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