スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー XIV(FF14)』における「6.35パッチノート」を公開。そのなかで、とある調度品の追加がユーザーをザワつかせています。


その調度品は七色に光る敷物のようであり、見た目はまさに“ゲーミング床”という表現がピッタリ。現時点では正式名称が不明ということもあり、Twitterで「ゲーミング床」という単語がトレンド入りするほど注目を集めています。

自分の家を自由にカスタマイズする「ハウジング」は、『FF14』の中でも屈指の人気コンテンツとして知られています。先日3月2日にも「モルボル」こと室内俊夫(グローバルコミュニティプロデューサー)氏が世界中のハウジングを訪れる生放送を実施しており、そのクオリティの高さに多くのファンが魅了されました。

はたして今回実装される“ゲーミング床”を、“ハウジングガチ勢”の方々はどのように活かしていくのか。Twitterではさっそく、「ダンスフロアが作れそう!」「(マリオカートの)レインボーロードにならないか」といった、様々なアイディアが飛び交っています。