自分の子どもに遊ばせるゲームの内容で悩むパパ・ママは多いようです。

筆者も小学生のころは、母から「血の出るゲームはダメ!」と言われていたことを思い出します。
当時は「うるさいなぁ」と思っていましたが、自分に姪っ子・甥っ子ができてからは、母の思いが何となく理解できるようになりました。

GWといえば、ご家族での旅行や帰省で忙しくなる方も増えるでしょう。

お子さんのいる家庭なら、普段はあまりゲームをしなくても「ニンテンドースイッチは持ってる」という方も多いのではないでしょうか。

そこで筆者がおすすめしたいのが、『世界のアソビ大全51』です。

本作は、世界各国のボードゲームやカードゲームなど、全51種類のアソビが詰まったおもちゃ箱のようなゲーム。「子供に安心して与えられるゲーム」を探している親御さんにも、自信を持っておすすめできます。

そこで本稿では、『世界のアソビ大全51』をお子さんがプレイするメリットをはじめ、シチュエーション別におすすめの楽しいミニゲームを紹介します。

『世界のアソビ大全51』を遊ぶ3つのメリット
『世界のアソビ大全51』には、ひとりで、みんなで楽しめるさまざまなミニゲームが収録されています。まずは、本作をGWに遊ぶ3つのメリットからお伝えします。

世界中の「頭を使う」ゲームを楽しみながら学べる
『世界のアソビ大全51』はタイトルの通り、世界中で親しまれているさまざまなボードゲームやカードゲームが収録されています。各ゲームのスタート時に簡単なルール説明が行われますが、「ルールを理解して遊ぶ」には、頭を使う必要がありますよね。

ルールを頭に入れながら勝利を目指して遊ぶことで、自然に論理的思考や判断力が鍛えられます。


ミニゲームの選択時には動画と音声でルールを分かりやすく教えてくれるほか、ゲームを遊ぶと「『テンパる』の語源は麻雀の『テンパイ』」といったおもしろい雑学も解禁されていくため、大人が遊んでも勉強になりますよ!

長距離移動の暇つぶしにもピッタリ!
GWといえば、車や新幹線などで長距離移動する方も多いでしょう。

家族連れともなると、やはり「子どもが途中でグズらないかな」と心配になるはずです。そこで『世界のアソビ大全51』が活躍します。本作にはニンテンドースイッチのコントローラーを取り外さずに、携帯モードで画面をタッチして気軽に遊べるミニゲームもたくさんあります。

黙々と熱中できるミニゲームさえあれば、親御さんは運転に集中したり、新幹線の中である程度リラックスした時間が取りやすくなるのではないでしょうか。

きょうだい同士や親子で遊ぶこともできるので、移動時間のちょっとした楽しみやぐずぐず対策にも、本作はピッタリです。

自宅や帰省先ではパーティゲームに大変身!
移動を終えた帰省先では、本作はみんなで仲良く盛り上がるパーティゲームとしても活躍します。

2人~4人で遊べるミニゲームも多いので、「負けたら交代」などのルールを決めて遊べば、勝負もエキサイトするはずです。

本作には「ダーツ」や「ボウリング」など、コントローラーを振るだけで遊べるようなミニゲームもあるため、ゲーム慣れしていないおじいちゃん、おばあちゃんでも問題なくプレイできます。

家族みんなでワイワイと盛り上がれば、楽しい時間になること間違いなし。みんながゲームで遊んでいる間に、自分はゆっくりコーヒーでも飲みながら疲れた身体を休める……といった活用法も。

シチュエーション別おすすめミニゲーム5選!

『世界のアソビ大全51』はひとりでも複数人でも遊べるため、家族構成やシチュエーションによって遊び方も変わってくるでしょう。
ここからは、シチュエーション別におすすめのミニゲームを紹介していきます。

ひとり黙々と熱中できるミニゲーム
「麻雀ソリティア」は、積み上げられた麻雀牌(パイ/ハイ)から、同じ柄を2つ選んで消していくパズルゲームです。同じ数字や絵柄を見つけてタッチしていくだけなので、麻雀のルールを知らなくても気軽に遊べます。

ただし、消したい牌の左右どちらかが空いていないと消すことができません。
そのため、ただ消すだけでなく「消す順番」も考える必要があります。どの牌が消せるのかを探しつつ、消す順番にも思考を巡らせながら黙々と考える楽しさが魅力のゲームです。

初級・中級・上級でそれぞれ20ステージが用意されており、ハマるとあっという間に時間がとけていきますよ!

「スパイダー」は、トランプの数字とマークを組み合わせていく「ソリティア(ひとり遊び)」の一種です。

バラバラのトランプを動かして同じマークのKからAまでを作っていき、場のカードを全て整理できればクリアです。初級コースはスペードのトランプだけで数字を組み合わせていきますが、レベルが上がるとマークが増えて難易度が上がります。

トランプを移動させるだけのシンプルなゲームですが、かなり頭を使うため集中力がカギ。他のミニゲームは「やってみると意外と簡単」と思うことが多い一方、スパイダーは「思っていたより歯ごたえがある!」と感じました。

きょうだいや親子で対戦ミニゲーム!
「リバーシ」は、もはや説明不要な定番のボードゲームです。


改めて説明すると、自分の色のコマで相手の色のコマを挟むと、自分色にひっくり返すことができます。スティックとボタン操作だけでなく、ニンテンドースイッチの画面を直接タッチして遊ぶことも可能。ふたりで本体を挟んでプレイできるため、車内や新幹線の中でも遊びやすいミニゲームです。

コマの置き場所を表示する「アシスト機能」もあり、リバーシを初めて遊ぶお子さんも直感的に楽しめるでしょう。

「5五将棋」は、5×5マスの特殊な盤上で戦うアレンジ将棋です。

普通の将棋のクライマックスから遊べるという、マリオでいえばいきなりクッパとの戦いから楽しめるようなルールです。動かすコマが少ない分、筆者のような将棋初心者でも熱中できました。ジリジリと王将を追い詰めていく、将棋の美味しいとこだけつまみ食いできるので、普通の将棋に興味をもつキッカケになるかもしれません。

コマを取って取られてのハイテンポなゲームスピードがやみつきになりますよ。

「6ボールパズル」は、筆者が本作で激推しするミニゲームです。

上から降ってくる色とりどりのガラス玉を6つ並べて消していく、いわばテトリスやぷよぷよに近いシンプルな落ちものパズル。このミニゲームは、とにかくサウンドと振動が気持ち良いのです。


ガラス玉が落ちた時の「カチン」という音に合わせて、コントローラーがリアルに振動するので、手のひらでビー玉遊びをしているような不思議な感覚が味わえます。6つのボールを1列に並べて消す「ストレート」、ポン・デ・リングのような輪にして消す「ヘキサゴン」など、特殊な「役」を作ることで対戦相手にボールの雨を降らせて、プレッシャーを与えましょう。

最大2人プレイなので、負けたら交代の勝ち抜き戦で白熱したバトルを楽しんでみてはいかがでしょうか!

本作には、記事内で紹介できなかった魅力的なミニゲームが豊富にラインナップされています。

オンラインプレイにも対応しており、世界の人と鍛えたスキルで腕比べを楽しむことも可能。アソビのなかで論理的思考を鍛え、判断力を養うことができれば、将来的なスキルの基盤になることだって十分に考えられます。

どのゲームもお子さんに安心して遊ばせてあげられる内容なので、ぜひGWを楽しむアイテムとして活用してみてはいかがでしょうか?
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