「この方向の行きつく先はタトゥー」“素朴系”元アイドルの“ヤンチャ”ピアス姿に心配の声
王林のIntagramアカウントより 画像（1枚）

10月25日、タレントの王林（26）が自身のインスタグラムを更新。イギリスのシューズブランド『ドクターマーチン』とのコラボ投稿で、同ブランドのモデルを務めた王林の写真が複数枚アップされた。

写真には、シースルーの衣装をまとい、バラエティ番組では見せない大人っぽい表情で決めた王林の姿が。よく見ると、両眉毛の上下にピアスを付けているようだ。このビジュアルに、投稿のコメント欄には《すんげぇカッコイイ》《めっちゃくちゃ可愛い》などと絶賛する声が多く見られた。

『ヒルナンデス！』（日テレ系）の曜日レギュラーに出演するなど、バラエティ番組に引っ張りだこの王林。もともとは青森を中心に活動していたアイドルグループ『りんご娘』のメンバーだったが、22年にグループを脱退し、ソロ活動へ。青森弁でしゃべる“素朴”さと天然発言で人気を博しているのだが、今回のビジュアルにギャップを感じた人も多かったようで……。

《この人は素朴が魅力的なんだよね。段々あか抜けていくのは嬉しい様な寂しい様な気持ちになる》
《こういう方向に進んじゃったのかァ この方向に行きつく先ってタトゥーってイメージ…　踏みとどまって欲しいなァ》
《青森よりも東京になってしまった、残念な王林》
《身体はモデルにいいけど化粧をもう少し品がある控えめにしないといやらしさが出てしまう気がする》

と彼女の今後を心配するような“親視点”の声もちらほら。

「昨年12月には、王林さんが芸能人御用達の会員制カラオケバーで意気投合した『WOLF HOWL HARMONY（ウルフ・ハウル・ハーモニー）』ボーカルのRYOJIさんに“お持ち帰り”されたと『女性セブン』が報じています。

その際、写真も撮られていたのですが、彼女の恰好はというと“深夜”なのにサングラスをかけ、流行りのオーバージャケットにミニスカ、足元はアニマル柄のシューズ。いかにも業界人というか、“パリピ”でしたね……」（芸能関係者）

東京に染まりすぎるのも、考えものかも？

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