5月17日、「第76回全国植樹祭」にご臨席のため、愛媛県を訪問された天皇皇后両陛下。式典では、天皇陛下は無花粉スギなど、雅子さまは花粉の少ないヒノキなどを植えられた。

「全国植樹祭は、『四大行幸啓』と呼ばれる天皇皇后両陛下による地方でのご公務のひとつです。全国植樹祭では、雅子さまは新緑を連想させるグリーン系のお召し物で出席されることが恒例になっています」(皇室担当記者)

今回も、雅子さまはライトグリーンのセットアップでお出ましに。天皇陛下のネクタイもライトグリーンで、リンクコーデになっていた。X上には、雅子さまの明るい装いに絶賛の声が上がっていた。

《爽やかさが伝わってくる》
《う…美しい過ぎる》
《植樹祭に相応しい爽やかなグリーン》

さらに、アクセサリー類はパールで統一されていた雅子さま。そこには愛媛県の人々へのお気遣いが見受けられるとファッションライターは語る。

「愛媛県は『アコヤ真珠』の産地としても知られており、真珠の生産量は近年全国1位~2位を推移する水準です。

両陛下が愛媛県を訪問されたのは即位後初めてで、そろってのご訪問は実に27年ぶりとなります。パールを身につけられることを通じて、真珠の生産者や愛媛県の人々にお心を寄せられてきたことを示されているようにも感じました」

植樹祭にも、愛媛県にも敬意を示されて。雅子さまの装いには、常にお心遣いが宿っている――。

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