台湾では7月から、台湾系航空会社の国際線で国軍軍人が優先搭乗の対象となった。
チャイナエアラインはマンダリン(華信)航空を含む台北松山、桃園、台中、高雄発のリージョナル路線、エバー航空はユニー(立栄)航空を含む台北松山、桃園、高雄発かつ2クラス設定の機材で運航する一部のアジア路線、スターラックス航空は台湾発かつ2クラス設定の機材で運航する便が対象となる。
いずれも空港で軍人であることが分かる身分証の提示が必要。チャイナエアラインは、陸海空軍の国家への無私の貢献と防衛に感謝し、優遇を通じて全ての軍の英雄に心からの敬意を示すと説明している。
またチャイナエアラインでは、軍人に同行する家族1人の優先搭乗を認めているが、エバー航空とスターラックス航空も、来月3日から同様の優遇を始める予定だと発表した。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)