(台北中央社)4日の台湾株式市場で、主要株価指数の加権指数は前営業日比1778.51ポイント(4.57%)高の4万705.14ポイントで取引を終えた。終値として史上最高値を更新した他、4万ポイントの大台を初めて突破した。
時価総額最大の台湾積体電路製造(TSMC)など、主力株の上昇が相場をけん引した。

取引時間中は一時、1828.89ポイント高の4万755.52ポイントまで上昇し、一日の上げ幅として過去最大を記録した。

TSMCはこの日、前営業日比6.56%高となる上場来高値2275台湾元で取引を終えた。取引時間中には一時、2285元まで上昇した。

他の主力銘柄では、聯発科技(メディアテック)は9.96%高の2870元でストップ高。鴻海(ホンハイ)精密工業は3.64%高の227.5元、台達電(デルタ電子)は2.54%高の2220元で引けた。

(何秀玲/編集:荘麗玲)
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