◆米大リーグ アストロズ―ドジャース(4日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)
ドジャース・山本由伸投手(27)が4日(日本時間5日)、敵地・アストロズ戦で先発した。ドジャースは初回に2死走者なしからスミス、T・ヘルナンデス、タッカーの3連打で先取点を奪い、1点のリードをもらってマウンドに上がったが、1回裏に逆転を許した。
1回裏のマウンドは、先頭のコレアを2球で追い込むと、バットを折って二ゴロ。2番で12本塁打を放っているアルバレスには、カウント2―2から右前安打を許した。続くパレデスにはフルカウントから四球。1死一、二塁でウォーカーは空振り三振に奪ったが、アルテューベに右前適時打を浴びて追いつかれた。さらに2死一、三塁でマシューズへの初球が暴投となって、三塁走者が生還してリードを許した。
山本は今季3度目の登板だった4月7日(同8日)の敵地・ブルージェイズ戦で2勝目を挙げてから3登板連続で白星なし。それでも14日(同15日)の本拠地・メッツ戦では8回途中1失点、同21日(同22日)の敵地・ジャイアンツ戦は7回3失点、同27日(同28日)の本拠地・マーリンズ戦は5回4失点と大きく崩れることなく最低限試合は作り、試合前の時点で2勝1敗、防御率2・87をマークしている。
アストロズ打線にはすでに12本塁打のアルバレス、MVP受賞経験のあるアルテューベら強力打者が並んでいる。大谷翔平投手(31)も「1番・指名打者」でスタメン入り。1回表先頭の1打席目は三ゴロに倒れて20打席連続無安打となった。試合前には珍しくフリー打撃を行って55スイングで22本が柵越えだった。










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