◆米大リーグ ロッキーズ2―4メッツ(4日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が4日(日本時間5日)、本拠地・メッツ戦に先発し、6回途中で61球を投げ、3安打4失点で降板して2敗目(3勝)を喫し、防御率は3・41となった。

 5回までは完璧な投球だった。

ソト、ビシェットら好打者が並ぶメッツ打線に対し、2回までは1人の走者も出さないパーフェクト投球。3回には先頭に四球を与えたが、続く打者を遊ゴロ併殺打。4、5回も2イニング連続3者凡退で抑えた。5回終了時点で投球数はわずか「48」。4月22日(同23日)の本拠地・パドレス戦から続いていた連続イニング無失点が「15イニング」にまでのびた。

 だが、突如崩れたのは両軍無得点の6回。先頭のベンジに右中間へ3号ソロを浴びて先取点を献上すると、アルバレス、トーレンスに2者連続二塁打を浴びてさらに2点を失った。3巡目の対戦となった1番ソトに四球を与え、続くビシェットを一ゴロに抑えて1死二、三塁となって降板。2番手のヒルがビエントスに中前へ2点適時打を浴びて失点は「4」となり、15イニング連続無失点も止まった。

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