野生動物保護施設の職員ら、動物たちの世話のために園内施設で自己隔離(イギリス)

野生動物保護施設の職員ら、動物たちの世話のために園内施設で自己隔離(イギリス)


 現在、世界の多くの地域が新型コロナウイルスのパンデミックにより封鎖中だ。ほとんどの人は自宅で自己隔離をしているが、中には事情があり自宅以外の場所で待機中の人もいる。

 コーンウォール州にある野生生物保護施設の職員たちも、動物の世話を続ける必要があり、職場と自宅の往復により家族に危険を晒さないようにするため、園内の施設にて自己隔離をしている。
【ロックダウン(封鎖)措置で休館中も勤務する職員たち】

 パンデミックの最中でも、働くことを求められるのは最前線にいる医師や看護師だけではない。

 スーパーや配達スタッフに加え、動物たちの世話をしている動物園の職員も職務を怠ることはできない。

 イギリスのコーンウォール州ヘイルにある野生生物保護施設『パラダイス・パーク(Paradise Park)』は、現在ロックダウン措置のため一時的に閉鎖中だが、職員たちはこのような状況でも施設内の動物たちに質の高い世話を与えるため、普段と変わらず勤務しながら、一方で自身の健康と安全を保ち、家族を危険に晒すことから予防しなければならない。

[動画を見る]

 職員の中には脆弱な家族メンバーを持つ者もおり、自己隔離についての要請がなされた時、仕事から離れて家族と共に自宅隔離するか否かの決断を迫られた。

 そこで、職員のうちの4人が敷地内にある施設で自らの家族と離れて自己隔離をする決断をした。

 そうすれば、最悪通いのスタッフが全て働けなくなったとしても、4人でなんとか動物たちの世話をしていけると思ったからだ。

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「野生動物保護施設の職員ら、動物たちの世話のために園内施設で自己隔離(イギリス)」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    加藤厚労相は「キャバレー嬢は死んだって構わない」と考えています。最底辺の国民の苦しみを全く理解しない腐れ外道ばかりの安倍内閣。キャバ嬢だって税金を払い、必死に子育てをしている。

    0
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2020年4月5日のびっくり記事

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