郵便物請負人としての猫image by:thisfoxwrites / Instagram
玄関のドアに小窓がついていると、配達員はそこから郵便物を投函できるわけだが、これを狙っているペットも少なくない。
外部からの侵入物にたいして様々な反応を見せる犬や猫たちの様子を見るのは楽しいが、フォックス・ベンウェルさんの飼い猫、リネットは、投函された郵便物をすぐさま回収するのが日課となっているようだ。
小窓に郵便物が入ると、食い気味に飛びついてそれを口にくわえ、そのままリビングのテーブルにでも置いてくれればよいのだが、そういうわけではなかったようだ。
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郵便物が小窓に投函されるやいなや反応を示す猫のリネット
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飛びついて郵便物を下に落とすとそれをがっちり口に咥える。
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あたりの様子を伺いつつ、そのままトコトコと歩き出し...
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どこに行くかと思えば、階段を昇って行っちゃった！
リネットは郵便物を回収猫ではなく、略奪猫だったようだ。それを2階の部屋に持ち運び、コレクションの1部にくわえるのが日課だったようだ。
飼い主が見てないところでやられたら、迷子の郵便物が多々ありそうだな。
記事全文はこちら：郵便物請負猫。
投函された封書を口にくわえてトコトコと隠蔽工作！？ http://karapaia.com/archives/52293532.html
