5月の満月は2回!1回目は5月2日、みずがめη流星群も極大に
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 あれよあれよとゴールデンウイークに突入の最中、番組を中断してカラパイア満月速報をお伝えします。2026年5月2日(土)に今月1度目の満月がやってくる。

 通常は月に1度の満月だが、月の満ち欠けの周期と暦のずれによって2回満月を見ることができるため、今月は31日に2回目の満月、ブルームーンを見ることができる。

 前回、2回満月が現れるたのは2023年8月だったので、約2年9カ月ぶりのことなる。

 さらにゴールデンウイークの最終日となる5月6日(水)にはみずがめ座η流星群が極大を迎える。さあ、5月の天体観測の準備をしよう!

5月の満月はフラワームーン。今月は満月が2回

 5月の満月は、北米の先住民たちの間でフラワームーンと呼ばれている。その名の通り、野山に色とりどりの花が咲き乱れる季節を象徴している。

 春から夏へと向かうこの時期、大地がエネルギーに満ちあふれることから、再生や新たな始まりという意味も込められている。

 さらに今月はなんと満月が2回ある。

 月の満ち欠けの周期は約29.5日なので、月初めに満月があると、その月の終わりにもう一度満月が巡ってくることがあるのだ。

 月に2回の満月は、2023年8月以来で約2年9カ月ぶりとなる。

 ちなみに、1ヶ月に2回満月がある場合、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。

 5月31日(日)の2回目の満月についての詳細は次回のカラパイア満月速報でお伝えする予定なので、満月好き界隈の人は楽しみに待っていてほしい。

 

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GWの夜空を彩るみずがめ座η流星群が極大に

 ゴールデンウイークの最終日となる5月6日(水)に、極大を迎えるのが、みずがめ座η(エータ)流星群だ。

 この流星群は、有名なハレー彗星を母天体としており、ハレー彗星が過去に宇宙空間に残していった塵が、地球の大気に飛び込んで光を放つ。

 この流星群は、放射点の位置の関係で北半球の中・高緯度での観測は難しく、日本では明け方の1時間くらいしか見ることができない。

 ただし、5月6日の前後数日間は同じくらいの流星が観測できるため、満月を見終わったらスタンバってみよう。

 午前2時頃から夜が白み始める午前3時半頃という短時間が、観察のチャンスとなる。

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満月と流星群の観測の仕方

 今回の満月と流星群をより楽しむために、具体的なスケジュールを確認しておこう。

5月2日、満月の見頃

 2026年5月2日の満月は、午前2時23分に月が太陽の正反対に位置することで最大を迎える。

  • 満月の最大時刻:2026年5月2日(土)午前2時23分頃
  • 観測に適した日時:5月1日(金)日の入り後から5月2日(土)明け方まで。見頃は深夜1~3時頃

 方角は南から南西の空だ。月の高度はやや低めだが、澄んだ夜気のなか、くっきりと丸い月を楽しむことができる。

5月6日、みずがめ座η流星群の見頃

 一方、5月6日の流星群を観測するなら、深夜の1時間が勝負で、視線を一点に固定せず、空全体をぼんやりと広く眺めるのがコツだ。

 この時間はちょうど月が西に沈んで空が暗くなるため、流星を見つけるには絶好のタイミングとなる。

みずがめ座η流星群の極大:2026年5月6日(水)12時頃
みずがめ座η流星群の観測に適した日時:5月6日(水)・7日(木)の午前2時頃から午前3時半頃まで

 専門用語で、最も理想的な条件で1時間に見える流星の数を「ZHR」と呼ぶが、今月のみずがめ座η流星群は「50」程度といわれている。

 ただし、これは空が完全に暗く、放射点が真上にある場合の話だ。

 日本では放射点が低いため、実際に見える数は空の暗い場所でも1時間あたり5個から10個程度となるだろう。

 数は少ないものの、経路が長く見える流星が目立つのが特徴なので、空を眺めていれば出会えるはずだ。

 連休の終わりに宇宙の歴史を感じる光の筋を探してみよう。

 とはいえすべては天気次第。

 現在の天気予報[https://weathernews.jp/onebox/tenki/week/]だと、5月2日、5月6日は晴れの地方が多いので、両方見ることができる確率はちょっとだけ高そうだ。

 まだ夜は冷え込む日も多いので、外で観測する場合は上着や温かい飲み物を準備して、風邪を引かないように注意してほしい。 

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さそり座で起きる5月の満月開運ポイント

 満月は、月のパワーがピークに達する特別なときだ。今回の満月はさそり座の位置で起こる。

 占星術において、さそり座は変容や再生、そして深い洞察力を司る星座である。自分の内面の深い場所にある本音に焦点を当ててみよう。

 さそり座の満月は、執着を手放すのに適したタイミングといわれる。ただし、無理にすべてを変えようとする必要はない。

 今の自分にとって何が大切かを見極める仕分けの日として活用するのが実用的だ。コツは、自分の持ち物や人間関係、感情を以下の4つの項目に分けて考えることである。

残すもの
これは毎日の生活の土台となっているもので、無理なく続いている習慣や、信頼できる友人などが当てはまる。

減らすもの
惰性で続けているサブスクや、なんとなく眺めているSNSのアカウントなど、なくても困らないものを整理しよう。

返すもの
頑張り屋さんな人ほど、本来は自分が抱えなくていい責任や役割まで引き受けてしまいがちである。これは私の役目かなと自分に問いかけ、違うと感じるものは少しずつ周囲に返していこう。

受け取るもの
人からの助けや褒め言葉、正当な報酬などを遠慮せずに受け取ることも、運の流れを整える大切な循環の一部となる。

 願いを叶えやすくするためには、主語を明確にし、現在進行形か過去形で唱えるのが効果的だ。

 夜空を見上げながら、「私は、本来の自分らしく輝いている。ありがとう!と心の中で唱えてみよう。

 自分を縛っていた古い思い込みを感謝とともに手放すことで、新しい幸せを受け入れるスペースが生まれるはずだ。

 さそり座の満月と流星群の光が、あなたの新しい一歩を力強く後押ししてくれるだろう。

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