SAF普及に向け、花園ラグビー場で約400名が参加

2026年4月14日
株式会社近鉄エクスプレス

株式会社近鉄エクスプレス(本社:東京都港区)は、3月28日(土)、近鉄グループホールディングス株式会社およびラグビーチーム「花園近鉄ライナーズ」と共同で、持続可能な航空燃料(SAF)の普及・啓発を目的とした廃食用油回収イベントとSAFに関するPR活動を実施しました。

 

本イベントは、東大阪市花園ラグビー場において開催された花園近鉄ライナーズのホスト公式戦(対 日本製鉄釜石シーウェイブス)に合わせて実施しました。
同時開催されたイベント「花園ハッピーパーク」に当社ブースを出展し、廃食用油の回収に加え、SAFに関する説明やクイズを通じて、来場者の皆様にSAFへの理解や今後の回収活動への協力を呼びかけました。

事前に花園近鉄ライナーズのホームページやSNS、花園ラグビー場大型ビジョンでお知らせしたこともあり、当日は約400名の方にご参加いただき、約34リットルの廃食用油を改修しました。改修した油は大阪府堺市の工場でSAFの製造に使用される予定です。

 

当社は2023年より国内資源循環による脱炭素社会の実現を目指す「Fry to Fly Project」に参加しており、今回のイベントもその取り組みの一環として実施したものです。

日本国内では、一般家庭から毎年約10万トン、飲食店などから約40万トンの廃食用油が発生しています(※)。飲食店等で発生する廃食用油の大部分は飼料や工業用途に再利用されています。一方、家庭から出る廃食用油のほとんどは未活用のまま廃棄されており、日本国内でのSAFの原料確保における課題の一つとなっています。

当社は航空貨物フォワーダーとして、国際物流を支える立場から、SAFの普及や資源循環の取り組みに参画しています。

今後も、こうした地域社会と連携した活動を通じて、持続可能な物流の実現と気候変動対策の推進に取り組んでまいります。

 

 

(※)出典:全国油脂事業協同組合連合会 調査結果(令和4年4月)

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604107212-O1-K3qnNx0v

 
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