ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。昨年8月に開始し、みあが書き下ろす小説を軸に、「音楽×小説×イラスト」を連動させた、三月のパンタシアの自主企画『ガールズブルー』の今夏の最新企画「8時33分、夏がまた輝く」は、現在みあの公式Twitterにて小説の前編が連載され、その物語の主題歌となる「いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら」がYouTube上で公開しており、話題を集めている。
そんな、三月のパンタシアが最新企画「8時33分、夏がまた輝く」のにエンディング曲となる「恋はキライだ」のサビ部分を使用したティザー映像を解禁した。今回の楽曲は、作詞・編曲を堀江晶太、作曲を堀江晶太とhiraoが担当している。夏の夕暮れを感じさせるノスタルジーなイントロが印象的な楽曲になっているので、気になる方はぜひ三月のパンタシアの公式YouTubeチャンネルでチェックしてほしい。なお、「恋はキライだ」のフルサイズのリリックビデオは、8月26日に公開されるようなので、その瞬間を楽しみに待とう。
「恋はキライだ」は、リリックビデオ公開と同日の8月26日(月)0:00~音源が配信されることも決定している。現在iTunes Storeでは配信事前予約を受付中!こちらもチェックしておこう。
そして、8月16日、三月のパンタシアが活動を開始して4周年という記念日にLINE LIVEを行うことも解禁された。放送は20:00からスタートし、放送中にはなんと、三月のパンタシアから重大発表があるとの事。ファンは必見だ。
「8時33分、夏がまた輝く」は東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)がひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことになり、そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃんと小豆島の自然の美しさに触れ、だんだんと心が変化していく物語。
●作品情報
「8時33分、夏がまた輝く」あらすじ
2019年。令和元年。
東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)はひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことに。
そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃん。
小豆島の自然の美しさに触れつつ、くるくると目まぐるしく表情を変えていく悠ちゃんに、葵はだんだんと目が離せなくなって――
●配信情報
三月のパンタシア 活動開始4周年記念&何やら発表もあるかも!生放送
8月16日(金)20:00~
視聴はこちら
iTunes Storeにて『恋はキライだ』
配信事前予約受付中
詳細はこちら
主題歌『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』
配信中
DLはこちら
<三月のパンタシア プロフィール>
“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。
2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2018年11月21日には6枚目となる「ピンクレモネード」(TVアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」オープニングテーマ)をリリース。 “音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。2019年3月13日に企画『ガールズブルー』をテーマにした、最新アルバム「ガールズブルー・ハッピーサッド」をリリース。6月に開催した、アルバムと同名のタイトルとなるワンマンライブは即日SOLD OUT。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている
関連リンク
三月のパンタシアオフィシャルサイト
そんな、三月のパンタシアが最新企画「8時33分、夏がまた輝く」のにエンディング曲となる「恋はキライだ」のサビ部分を使用したティザー映像を解禁した。今回の楽曲は、作詞・編曲を堀江晶太、作曲を堀江晶太とhiraoが担当している。夏の夕暮れを感じさせるノスタルジーなイントロが印象的な楽曲になっているので、気になる方はぜひ三月のパンタシアの公式YouTubeチャンネルでチェックしてほしい。なお、「恋はキライだ」のフルサイズのリリックビデオは、8月26日に公開されるようなので、その瞬間を楽しみに待とう。
「恋はキライだ」は、リリックビデオ公開と同日の8月26日(月)0:00~音源が配信されることも決定している。現在iTunes Storeでは配信事前予約を受付中!こちらもチェックしておこう。
そして、8月16日、三月のパンタシアが活動を開始して4周年という記念日にLINE LIVEを行うことも解禁された。放送は20:00からスタートし、放送中にはなんと、三月のパンタシアから重大発表があるとの事。ファンは必見だ。
「8時33分、夏がまた輝く」は東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)がひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことになり、そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃんと小豆島の自然の美しさに触れ、だんだんと心が変化していく物語。
●作品情報
「8時33分、夏がまた輝く」あらすじ
2019年。令和元年。
17歳、夏。
東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)はひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことに。
そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃん。
小豆島の自然の美しさに触れつつ、くるくると目まぐるしく表情を変えていく悠ちゃんに、葵はだんだんと目が離せなくなって――
●配信情報
三月のパンタシア 活動開始4周年記念&何やら発表もあるかも!生放送
8月16日(金)20:00~
視聴はこちら
iTunes Storeにて『恋はキライだ』
配信事前予約受付中
詳細はこちら
主題歌『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』
配信中
DLはこちら
<三月のパンタシア プロフィール>
“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。
2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。
2018年11月21日には6枚目となる「ピンクレモネード」(TVアニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」オープニングテーマ)をリリース。 “音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。2019年3月13日に企画『ガールズブルー』をテーマにした、最新アルバム「ガールズブルー・ハッピーサッド」をリリース。6月に開催した、アルバムと同名のタイトルとなるワンマンライブは即日SOLD OUT。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている
関連リンク
三月のパンタシアオフィシャルサイト
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