トヨタ自動車は27日、メーターの表示に不具合があるとして、「クラウン」や「ランドクルーザー」など、約4万3300台のリコールを届け出ました。

◆リコールの対象
トヨタブランド:ランドクルーザー、クラウン、ミライ
レクサスブランド:UX300h、UX300e、GX550

◆対象車両の製作期間
令和5年(2023年)10月25日から、令和7年(2025年)8月7日までに製作された、合わせて4万3300台。



国土交通省やトヨタ自動車によりますと、不具合があったのは電気装置のコンビネーションメーターです。制御プログラムの検討が不十分であったため、エンジン始動時にメーターが正しく起動せず、画面の一部が表示されないことがあるということです。

そのため、運転手が警告灯などを確認できないおそれがあるとしています。

改善措置として、すべての対象車両において、コンビネーションメーターのプログラムを対策仕様に修正する対応が行われます。この対応は、27日(水)から開始されています。

リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があるということで、詳細については国土交通省の情報を確認するよう呼びかけています。

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