関西エアポートは2025年度の通期決算が過去最高の収益だったと発表しました。

 関西エアポートによりますと、2025年度の営業収益は前年から約1割増えて2713億円、最終的なもうけを示す純利益は402億円で、いずれも過去最高だったということです。



 中国による日本への渡航自粛の影響で中国方面の減便が続いていますが、韓国や台湾など他のアジア諸国と結ぶ便が増えたほか、大阪・関西万博の開催も売り上げを押し上げたということです。

 (関西エアポート 山谷佳之社長)「良好な成績を示すことができていますが、一方ではもうけ損なったという思いもございます」

 中東情勢の悪化をめぐっては、燃料費の高騰で航空会社が便数を減らすなどしているため、山谷社長は「情報収集に努めたい」としています。

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