大阪・関西万博で映画監督の河瀨直美さんが手がけたパビリオンのシンボル的な存在だったイチョウの木が大阪府泉佐野市の公園に移植されました。

 14日の式典には映画監督の河瀨直美さんや泉佐野市の千代松大耕市長らが参加しました。



 河瀨さんは万博で廃校となった木造校舎を利用したパビリオン「Dialogue Theater –いのちのあかし–」をプロデュース。

 万博閉幕後、施設全体が泉佐野市の公園に移設されることが決まり、2028年度中の完成向けて準備が進められる中、シンボルツリーとして親しまれていたイチョウの木の移植が建物より先に完了し式典が行われました。

 (映画監督 河瀨直美さん)「『世界が安心できる場所だよ』と思って生きている子どもたちに、イチョウの木の周りで遊んでほしい」

 また会場では、河瀨さんと親交があるサッカー元日本代表の中田英寿さんとのトークショーも行われました。

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