◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム5―9中日(14日・エスコンフィールド)
日本ハムは14日、中日との乱打戦に敗れ連勝は9でストップ。再びリーグ4位に転落した。
打球がスタンドに飛び込むと、大塚は右腕を上げて拳を握り、振り下ろした。2点を追う6回、先頭で打席に入ると中日先発・涌井の145キロを捉えた。直近の出場5試合で3発目となる右越え4号ソロ。続く万波との連弾で一時同点となり、「力みなく、しっかり振り抜けたおかげで、最高の結果になってくれました」と胸を張った。
想定以上の結果にも、浮かれることはない。早くも4発だが「自分は強く振っていくことが持ち味なので、それが思った以上にいい結果になっている。自信にしつつ、ホームランバッターではないと思うので、チャンスで一本打てるように頑張りたい」。新庄監督も「打席に立ったときの雰囲気もあるし、しっかり振ってくれる」と高評価し、出場機会につながっている。
独自の新ポーズもお披露目した。
チームの連勝は9でストップ。リーグ4位に転落したが、交流戦は他力ながら優勝の可能性を残した。最後の一戦は16日の広島戦(マツダ)。「交流戦残り1試合で、その優勝はもちろんなんですけど、最終的にリーグ優勝が目標だと思うので、そこにつなげられるように勝ちにこだわってやっていきたい」。ルーキーらしい勢いで、新庄監督に初タイトルをプレゼントする。(山口 泰史)










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