◆森崎ウィン&向井康二「CHEER」表紙登場
10月31日に公開される映画『(LOVE SONG)』で共演する2人。映画のタイトルにちなみ“心を奪われた楽曲”を聞かれると、森崎は「ブルーノ・マーズがまだ有名じゃないころからずっと大好きで、『こういうアーティストになりたい』と思っていたんですよね。ステージに登場した瞬間に泣いたアーティストは、ブルーノが初めて」と答えた。一方の向井は「先輩たちの音楽ばっかり聴いてきたから、僕のルーツは先輩の曲なのかもしれない。ジュニアのときに踊っていたのはV6さん。ファンのあいだでも人気の『Supernova』という曲がとくに好きだったな」と事務所の先輩の曲を挙げた。
今回の衣装は、秋っぽさのあるジャケットのシミラールックスタイル。笑うタイミングも、気持ちを新たにビシッと決めるタイミングも、息ぴったりでポージングを決めた2人。お互いのネクタイにふれる撮影では、「あなた…」と即興劇がはじまったり、森崎が「康ちゃ~ん」と向井に駆け寄る場面も。インタビューでは、差し入れのワッフルをじっと見つめていた森崎が「食べていいですか?」と言うと、向井はドヤ顔で「ウィンくん、かわいいでしょ?」と相棒を自慢していた。
付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面はなにわ男子の長尾謙杜、Travis Japanの七五三掛龍也、Aぇ! groupの正門良規、裏面はAmBitiousの「AmBitious LIVE 2025 初めまして全国ツアー」が掲載される。
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