人気グラビアアイドル森下悠里(31)が、胸もお尻も「ほぼ丸見え」のセクシーショットを自身のInstagramで連発。男性ファンが大喜びする事態が起きている。



 森下は14日、出演する舞台『熱いぞ!猫ヶ谷!!』(3月16日~20日まで)の初日を前にエステサロンでリラックスしてきたことを報告。それだけならありふれた光景だが、掲載した写真は後ろ姿ながら上半身ヌードでTバック1枚という超セクシー状態。見事なくびれや横乳まで拝めるという素晴らしすぎる一枚だった。

 施術中のボディを真後ろから撮影した写真も公開しており、そちらはお尻が「ほぼ丸見え」状態。横から撮影した写真まであり、豊満な胸が「むにゅっ」と施術台に押し付けられている様子がしっかり確認できる。

 この限界ギリギリの大サービス連発にファンは沸き返り、以下のような歓喜のコメントが大量に寄せられている。


「セクシーすぎて鼻血が出そう」
「前に回り込んでいいですか?」
「もうパンツなくていいんじゃないかな、メンテもしやすいし」
「身体エロ過ぎだよ! パーフェクト!」
「後ろからイヤらしいことしたくなる...!」

 正面からの写真もあるのだが、そちらは顔を写さずに胸のあたりをアップに。上半身裸で乳首のあたりを手だけで隠しており、もう少し指がズレたら乳輪が見えてしまいそうなドキドキのアングルだ。こちらも大好評で「手を外してほしい!」「大胆にもほどがある(笑)」などと絶賛コメントが殺到している。

 男性のツボを刺激する投稿はこれだけにとどまらず、この前日にはセクシーすぎる舞台衣装をまとった姿を披露。前述の舞台で着用するものらしいが、布の面積が激少で普通にしているだけで横乳が見えてしまう際どすぎる衣装となっている。これに森下は「この衣装で歌って激しく踊るの大丈夫かな??ちなみに、昨日の衣装付け通し稽古ではポロリしてない人がいない程凄いことに!ドキドキ」とコメント。
舞台を観に来てくれるファンに向けて「ポロリ予告」をしている。

 同舞台はドラマ化もされた克・亜樹の人気コミックを原作にしたハレンチ青春ラブコメディとなっており、天木じゅん(20)や塚本舞(25)、青山ひかる(22)、菜乃花(26)、白石みずほ(24)ら旬のグラドルが大挙して出演。それぞれ宣伝のためにSNSなどでセクシーショットとともに告知をしており、森下もそれに続いたようだ。

「出演者のグラドルたちは際どい舞台衣装の自撮り写真などを公開してアピールし、にわかに宣伝を兼ねたセクシー合戦の様相を呈していました。しかし、それらと比べても森下の『ほぼ丸見え』写真は圧倒的なインパクト。手グラドルが太刀打ちできない色気を見せつけました。
ただ露出するだけでなく、男心をそそるアングルやボディのメンテナンスも完璧。さすがの貫禄勝ちですね」(アイドルライター)

 今回に限らず、最近の森下は「お姉さん」的な立場で若手グラドルと共演することが増加。今年2月にリリースされたイメージDVD『恋愛クリニック』(Air control)では女医に扮し、ナース役のHカップグラドル・倉田夏希(25)らとセクシーさを競ったが、グラビアマニアの間では「森下悠里は別格」「色気のレベルが違う」などと評された。

 どうしてもグラビアは「若さ」がもてはやされる風潮があるが、それを補って余りある色気で森下は30代になってもトップを走り続けてくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)