新潟県新発田市の鉄骨工事会社・高山鉄工所が事業を停止し、破産申請の準備に入ったことが分かりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、高山鉄工所は1909年3月に創業、1973年11月に法人改組された企業で、下越地域のゼネコンを主な取引先として鉄骨工事および鋼構造物工事を手掛けてきました。



しかし、ロシアによるウクライナ侵攻を背景とした鋼材仕入価格の高騰などの影響がありましたが、受注単価の見直しが進まず、2022年12月期以降は赤字体質が続いていました。

売上高は2019年12月期の3億4268万円から、2024年12月期には2億104万円まで減少。資金繰りの悪化が続き、事業継続が困難となったことから、今回の措置に至ったということです。

負債総額は1億1442万円に上っています。

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