クマをはじめとした鳥獣による農業被害などを防ごうと、新潟県三条市は5月1日、被害対策の専門員を任用しました。

市内では昨年度、クマの目撃情報が140件を超え、捕獲数も過去最多となる中、市は対策の強化のため『鳥獣被害対策専門員』を公募していて、このたび民間企業で鳥獣被害対策に従事していた三条市在住の西澤和斗さんが選ばれました。



西澤さんは市の特別任用職員として地元猟友会などと協力し、わなの設置場所の調整や鳥獣被害の防止に向けた啓発活動などの業務にあたるということです。

【西澤和人さん】
「いち三条市民として、私が持っている知識や技術を何か残せれば」

任期は来年3月末までの予定です。

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