旬を迎えている新潟県産のアジを紹介します。

全国的には一年を通して水揚げされるアジ。



【山津水産 養魚特殊課 小出大輝 主任】
「新潟県産のものについては5月~6月中旬に収穫を迎える。この時期、アジは産卵期になっていて、産卵の影響で接岸するため水揚げの量が増えている」

漁獲量・価格はともに平年並みだということです。

【山津水産 養魚特殊課 小出大輝 主任】
「夕方に水揚げされて、その翌日には新潟の市場に入ってくるので、鮮度という面で良いものをお届けできる」

店頭では、しっかりと光沢があり、厚みのある太ったものを選ぶのがポイント。

【山津水産 養魚特殊課 小出大輝 主任】
「スーパーで見る場合、横から見ることが多いと思うので。背がしっかりと盛り上がっているものを選んでいただけたら」

新鮮な県産のアジ。お勧めの食べ方はやはり刺身ですが、今回はアレンジを加えて…

【山津水産 養魚特殊課 小出大輝 主任】
「ご飯にもお酒にも合う、アジのなめろうです」

味噌・ショウガ・大葉の香りが食欲をそそります。

【松村道子アナウンサー】
「叩いている分、粘りけがしっかりと出て、アジのうまみが口いっぱいに広がります」

一方、中東情勢の影響は市場にも。発泡スチロールの価格は5月に入り約3割上昇。

【山津水産 養魚特殊課 小出大輝 主任】
「現段階では、まだ大きな値上げはないが、魚にかかる経費は上がっているので、間違いなく価格に反映されてくると思う」

こうした状況だからこそ、県産の魚を食べるメリットは大きくなっています。

【山津水産 養魚特殊課 小出大輝 主任】
「県内ということで、まず輸送コストがかからない点。また、陸から近いところで水揚げするので船の燃料代がかからない点から、燃料代が高騰している中でも、価格メリットが出る魚になっている」

県産のアジは食卓の強い味方になりそうです。

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