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埼玉県の郷土料理「焼きびん」って?
「焼きびん」は埼玉県の郷土料理。埼玉県全域では、残りご飯に小麦粉や水を混ぜて焼く料理があり、地域によって「焼きびん」、「飯餅」や「やきもち」などの名称で呼ばれていました。忙しい農家でも朝、手軽に作れて、田んぼへ持っていける「焼きびん」は重宝されたそうです。お昼になる少し前に取る軽食の「小昼(こびる)」などで食べられることが多かったのだとか。
ちなみに「焼きびん」という料理名の由来ですが、「こびる」が転じて「こびん」になり、焼くから「焼きびん」になったとか、小麦粉を水で溶いて焼いた「餅」を中国語で「びん」と読むところから「焼きびん」になったなど諸説あるようですが、正確なところはわかりませんでした。
なんにせよ、残ったご飯をムダなくおいしく食べきるための、先人の知恵であることは確かなようですね。
「焼きびん」の材料と作り方はこちら
材料(4人分)
ご飯…400g
小麦粉…100g
ベーキングパウダー…小さじ1
卵…1個
ニラ(または青ねぎ)…1/2本
にんじん…30g
油…適量
チーズ…お好みで
[A]
しょうゆ…適量
砂糖…適量
作り方
1. ニラとにんじんは細かく切る。
ニラは1~2cm長さくらいに、にんじんは粗みじん切りにしました。
農家さんから「チーズを入れてもおいしい」というアドバイスをいただいたので、
今回は半量をチーズ入りにして作ってみます。
2. ご飯、小麦粉、ベーキングパウダー、卵、ニラ、にんじんを混ぜ合わせてよく練る。生地が硬いときは水少々(分量外)を入れて練るとよい。
まとまりにくかったので、水を少し加えました。
半量はチーズ入りに。わが家にあったプロセスチーズを1cm角に切って入れました。
3. コロッケくらいのサイズの小判形(あるいは直径20cmの円形ひとつ)に成形する。フライパンに油を熱し、ときどき返しながら両面がきつね色になるまで焼く。円形に焼いた際はひと口大に切る。熱いうちに[A]を混ぜ合わせたタレに付ける。
今回はコロッケくらいの小判形に成形しました。
この段階では、おにぎりのようなビジュアルですね。
う~ん、いい焼き色になってきました。思わずつまみ食いしたくなります(笑)。
両面にほどよい焼き色が付きました。
同量の砂糖としょうゆを混ぜたタレにさっとくぐらせれば、完成です。
では、いただきま~す。
おお、ムッチムチッ!ご飯も具もたっぷりなので、密度が高くて食べ応えがありますね♡
お焦げ部分がカリッとしていて、たまりません。甘辛ダレもベストマッチすぎて、パクパクがとまりません♡
アレンジバージョンは…ほどよく焦げたチーズたまらん♪
チーズを入れたほうが味にアクセントがあって、わたしには食べやすいですね。
ここは好みの問題だと思いますが。
ニラの香りがけっこう効いているせいか、夫はひと口食べて「ん、餃子っぽい?」と言ったほど、どこか餃子風の味わいも感じます。
実際にお肉は入っていないので、チヂミのほうが近いのかな。
娘は「タレを付けなくてもおいしい♡」と言ってましたが、大人はタレを付けたいかも。タレは多めに用意するのがオススメです♪
タレの風味に刺激されて、パクパクっと一気に数個いけちゃいます…。これはキケ~ン(笑)。
かつては農作業の合間に食べていたというだけあって、しっかりパワーチャージできそうな一品です。小判形に成形するのも、片手でヒョイと摘まめるようにと考えられたのでしょうね。
ニラを青ねぎに変えたり、かつおぶしを散らしたりしてもいいそう。アレンジもいろいろと楽しめそうですね♪
残りご飯をおいしくいただける「焼きびん」、ぜひ作ってみてはいかがですか?
★今回のレシピは、埼玉県JAいるま野「とれ蔵KITCHEN」からの提供でした。こちらもご覧ください。
https://x.gd/5R8kt









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